インターゾーンは自社システムの開発を行っています。
マーケティングBPOにとって、システムは極めて重要な役割を担います。
よって「システム開発に完成はない!」というスタンスで、
どこまでも改善(場合によっては完全リニューアル)を繰り返していきます。
インターゾーンでは自社エンジニアではなく、外部パートナーと協力しながら開発を進めます。
その際、最も重視しているのは「ユーザビリティ」。
よって、開発初期段階のブレストにはクライアントの現場スタッフの方、
インターゾーンの現場スタッフなどを交えて、「実際にどうやっているのか?」を共有します。
▼昨日のミーティングの様子。
ひとりよがりのシステムを作ってみても、使う人に価値提供ができていなければ何の意味もありません。
時間はかかりましたが、「日本一のマーケティングBPO」を担うシステムが見えてきました!