営業部木村です。
今回は、
インターゾーンの営業部のお仕事について
紹介したいと思います。
現在、インターゾーンの営業部は4人です。
クライアントは北海道から沖縄、離島まで日本中にひろがっています。
つまり、インターゾーンは
4人の営業マンで日本中をカバーしているんです!
そのため営業部では移動効率を考え、
営業ごとに大まかに「担当エリア」を設定しています。
例えば、私はざっくり「会社(群馬)から西」を担当しています。
先週も福岡・鳥取・島根・大阪・岐阜と西日本に行きっぱなしでした。
当社の扱うサービスは大まかに
【WEB制作、運用】【コールセンター業務】
がありますが、
ホームページ会社や、コールセンターをやっている会社が
日本中にたくさんある中で
群馬県のインターゾーンが日本中の会社から
「話を聞きたい!」と呼んでもらえる理由でもっとも大きいのは、
当社のサービスが
「とことん特化しているオンリーワンのサービスだから」
です。
同じような業務を行う会社であれば他にもありますが、
「会社を強くしたい!伸ばしたい!」というクライアントに対して、
売上を最大化させるために現場の活動にまで入り込んで
日本中の成功している会社の事例をもとに、
「会社としてどう取り組んでいくべきか?」
一緒に考えられる、提案できる会社はそうそうありません。
当社は業界・商材に特化し、コンサルティング業務を含めた
他の企業では出せない価値を出すことで日本中のお客様にお招きいただけているのです。
逆に言うと、
「インターゾーンでしか出せない価値」
を継続して感じていただけないと、
クライアントは当社と付き合うメリットはなくなってしまいます。
そのため営業マンは常にアンテナをはって
現在の市場動向はどうなのか?
エンドユーザーが求めているものはなんなのか?
クライアントよりも詳しくあることが求められます。
営業と言うと
「契約をとる」「売り上げをあげる」
というイメージですが、それらは全て上に書いたような活動により
お客様に「インターゾーンと付き合っていきたい」と思ってもらえていることの
積み重ねなのです。
今日もインターゾーンの営業マンは
お客様に価値を感じていただける提案ができるよう、日本中を飛び回っています!
次回は「テレアポ」「飛び込み」を行わない新規営業についてお伝えをしたいと思います!