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気づけば出来ることばかりやってたんだなって

インターゾーンが自動車業界向けに提供しているクラウドCRMシステム「gnote(じーのーと)」。

累計で2,000店舗以上に導入いただいており、インターゾーンのこれからをつくっていく主軸となるサービスです。

が、しかし!

何を隠そう、私はgnoteに詳しくありません。

ウェブマーケティング関連の部署に所属していてgnoteを使う機会が少なく、、というのは言い訳になりますが。。

自社サービスとしての最低限の知識はありますが、細かいことはからっきしです。

そんな状態ですが、すこしだけ詳しくなってみようと、ぽちぽちと触りはじめてみました。

・・・・。

・・・・?

びっくりするほど手間取るし、笑えるくらいワケがわからなくて、自分にビックリです。

自分を過信しているわけではない、と思いますが、、、

改めて、いかに今まで「出来ること」しかしてこなかったんだな~と痛感しました。

ウェブマーケティング関連のあれこれは基本となる知識とか経験値がある程度そろっているので、新しいコトとかツールの進化などあっても「出来ることがベース」でしかなかったんだなぁ。。

知識も経験値もまっさらの状態から積み上げていくために、自分の要領のわるさと理解力の乏しさを噛みしめていこうと思います。

それはきっとおいしい味がすることでしょう。

関係無いですが、今日のランチで「赤いきつね(ミニ)はスープなのか主食なのか?」というテーマで熱い議論が交わされました。

私はスープ派ですが主食派がその場の多数だったので、世論が気になるところでした。

み!

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オプアリ初観戦!なんか色々すごく凄かった話

【注意】記事中の動画はすべて爆音が流れます

今年になってインターゾーンは「群馬クレインサンダーズ」のオフィシャルパートナーになりました🙌

クレインサンダーズは太田市に本拠地を構えるバスケチームで、群馬県内でじわじわ人気が広がっています。

特に話題を集めているのが、2023年4月にできた「オープンハウスアリーナ 太田」、通称オプアリ

すでに観戦にいった社員たちが「すごい!!」と口をそろえて言うので気になっていたところ、会社がオフィシャルパートナーになったことで観戦チケットがGETできたため、ついに私もオプアリを体験してきました。

アリーナ付近の広場は土曜ということもあり、キッチンカーやイベントで賑わっていて非常によかったのですが、、

インターゾーンのロゴ入りノボリも置いてもらえていました

いざアリーナ内に入ると、そこは別世界。

というか、異次元?

里山で育った私はついぞ経験したことの無い、ハイカロリーな光と音の応酬で、脳みそが焼き切れるかと思いました。

私の語彙力では語りきれないので、ここからは動画で紹介します。

ちなみに録画すると音量が調整されてしまい現場の爆音っぷりが全く伝わらないのが残念です。

実際は、この動画から聞こえる音の1000倍くらいすごかったです。

テンション上がりすぎて手振れがすごい
試合途中のわずかなタイムですぐさま踊り出すダンサー。コートの右端で選手が作戦会議してるけど、声きこえてるのか心配

ハーフタイムではマスコットキャラ「さんだくん」がDJに扮してフロアを上げてました。ミラーボール!

ハーフタイムのダンスはより派手に!照明もサイネージもハデハデ

信じがたいことに、これも試合途中のタイムアウト風景。ミラーボールと作戦会議のコラボレーション

何が凄いって、試合中まったく爆音が途切れること無いんです。バスケの試合ってあんな爆音の中でとりおこなわれるのですね。それが一番の驚きでした。

そんなこんなで音と光に圧倒されているうちに、あれよあれよと試合は進んでゆき。

接戦の末にクレインサンダーズが勝利をつかみ、とっても楽しい経験となりました!!

WIN!!!

群馬県内にこんなつよつよアリーナがあることに、ただただ驚きです。

オープンハウスさん、本当にありがとう。

機会があれば一度は行ってみて損はないと思います!

以上、オプアリ観戦日記でした。

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オフィス時計コレクション⏲

インターゾーン社内をこじゃれた雰囲気に彩る掛け時計の数々。

彼らの風貌からは、決して時を知らせるためだけに存在しているわけではない!という強い意思が感じられます。

今回はその個性豊かな時計たちをご紹介します~

エントリーNo.1:本社休憩室の巨大なブラックダリア

比較的に人の出入が多い休憩スペースで存在感を放つこの時計。
キク科の花であるダリアに似てるな~と思うのは私の感想なので、実際は別のモチーフかもしれませんが、、。
黒塗りの金属の中心は木目のある素材なので、ナチュラルテイストの休憩スペースにもばっちり馴染んでいます。

見やすさ  ★☆☆☆☆
おしゃれ度 ★★★★☆
存在感   ★★★★★

エントリーNo.2:本社3階 壁に浮かぶ巨文字

続いても、けっこう大きな時計です。
文字盤が無く、数字パーツが壁に直接張り付いてる独特のスタイル。
自身の存在方法はユニークですが、文字も大きくてシンプルな要素で構成されているため、意外と時間を見ることができます。

見やすさ  ★★★★☆
おしゃれ度 ★★★☆☆
設置困難度 ★★★★★

エントリーNo.3:本社ウェブ会議スペースで息を潜めるトラディショナル時計

これぞ、ザ・掛け時計。WISHING YOU HAPPINESS!の文字が味わい深いです。
一時間ごとに音楽が流れて人形がクルクル踊るのですが、現在は大人の事情でサイレントモードにしてあります。

見やすさ  ★★★★☆
おしゃれ度 ★☆☆☆☆
思い出の品 ★★★★★

エントリーNo.4:二丁目休憩スペースのワイヤーSUN🌞

直線的でカクカクしたデザインの家具とよくなじむ、太陽モチーフ(たぶん)の時計。
遠目にみると時計と気づかないくらい、針が文字盤になじんでます。
時計にとって針は欠かせないアイデンティティなのだと気づかせてくれる一品です。

見やすさ  ★☆☆☆☆
おしゃれ度 ★★★★☆
一筆書き  ★★★★★

エントリーNo.5:本社会議室に生息する木製ウニ

木目調のトゲトゲがキュートなウニです。
もしかして、この時計ってどの角度でも取付OKなのでは、、?

見やすさ  ★★★☆☆
おしゃれ度 ★★☆☆☆
設置容易度 ★★★★★

エントリーNo.6:二丁目会議室で小鳥がとまるのを待っている時計

なぜこの子の上には青い小鳥がとまっていないのでしょう?
急にセンチメンタルになってきたので、ChatGPTに詩をつくってもらいました。

壁掛け時計がチクタクと
小鳥がピョンとさえずれば
朝陽がそっと顔を出す
今日も始まる新しい日

見やすさ  ★★★★☆
おしゃれ度 ★★★☆☆
待ち人あり ★★★★★

エントリーNo.7:おしゃれを追求させられた時計

最後に紹介するのはこちら!バッグ風の掛け時計です。
持ち手の部分はちゃんと革っぽ素材になっていて、大き目のステッチもかわいいです。
バッグというファッションアイテムの外見に押し込まれた「時」という概念、、、得も言われぬむず痒い気持ちになります、、。

見やすさ  ★★★☆☆
おしゃれ度 ★★★★★
お値段   ★★★★★

実は他にもいくつかあったのですが長くなってきたのでこれにて終了します!

インターゾーンのこだわり時計コレクションでした⏲

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わんわんセラピー🐶

10月14日は祝日ということで、出勤する人数も少なめ。

そんな中でサプライズ出社してくれたのが、、コチラ!

鏡山さんの元愛犬、ロロさんです🐶🎊

ロロさんはどんな場所でも、知らない人に囲まれても、マイペースで笑顔をふりまくスーパーわんわんです。

過去にも何度となくインターゾーンに遊びに来ては、社内に癒しを届けてくれています。

そんなロロさんですが、御年はなんと15歳。
ベビーフェイスながらも立派なシニア犬です。

ということで、出社後もスヤスヤ寝ている時間が長いご様子。

祝日の人気の少ないオフィス内に響く、ロロさんの健やかないびき。。。

ぐう、、スピー、ぐうう、スピーーーー

これを癒しと言わずしてなんと言おう。
げに素晴らしきわんわんセラピーかな。

・・・それではここで、ロロさんの「元」飼い主、兼、インターゾーン代表取締役 鏡山健二氏にお話を伺いましょう。

鏡山さんとロロさんの出会いは?

妻が飼いたいと言ったが、俺は反対した。面倒みきれないから。
けど、なかば強引に飼うことになってしまい、あまり関わらないようにと思ってたんだけど、、結局は俺が面倒みることが多かった。

「元」飼い主ということですが、今のロロさんはどなたが飼われているのでしょう?

10年ほど前からは、妻の実家で義両親が面倒をみてくれている。
とても甘やかされているようだ。

一緒に暮していた頃は、ロロさんとどのような関係性だったのでしょうか。

妻が躾にきびしかったので、俺はロロを守っていた。
当時は妻を恐れて、どちらかというと俺になついていた。
しかしロロはもう長らく義実家で甘やかされているので、躾けられたことや俺のことも忘れているようだ。

(おやつを取り出し、ロロさんを見つめる鏡山さん)

「ロロ、ハンド!」
「ハフハフ(ᐡ• ﻌ • ᐡ )(無反応で笑顔のロロさん)」
「・・・ほらね。」

(一同やや笑い)

では最後に、ロロさんに一言どうぞ。

ロロ、まえの飼い主を思い出すんだ!

そんなこんなの15時過ぎ、ロロさんは鏡山さんの小脇に抱えられてご帰宅されたのでした。

またいつかの祝日に会えることを楽しみにしています!

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社内で講演会!

先日、福岡県にある株式会社ホープ 時津社長による講演会がありました。

社内の一室を貸し切って、60名ほどの社員が参加するという、けっこうな規模感。

外部の方に講演していただく機会はほとんど無いので、どんなお話なのかとみんな興味しんしんでした!

時津社長が若いころのバックグラウンドから始まり、起業から上場、そして今日に至るまでの波乱万丈なアレコレ。

そしてその時々での気づきや学び、それらを通じて確立されたご自身の考え方や大事にしているものなど、大変に貴重なお話を惜しみなく披露していただきました。

特に直近の3年間は非常に多くの苦難があったそうで、聞いているだけで胃がしめつけらる思いでした。。

わたしなどの言葉では言い表せないくらい、本当にたくさんの気づきや学びがあるお話だったので、参加した全員にとって何かしらの糧になったことと思います。

福岡から群馬までお越しいただき、そして貴重なお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。

ちなみに時津社長はインターゾーンの代表である鏡山さんと以前から交流があるため、今回の講演のはこびとなったようです。

私も鏡山さんからホープという会社名は何度か聞いていましたが、実際にどんな会社さんなのかは全く知らず。

今回すてきなお話を聞かせていただき興味をもち、今更ながらホームページやブログを拝見しました。

すぐに目にとびこんできたのは、「クレド」という行動指針。

講演会での時津社長のことばや表情からにじみ出ていた「何か」がそこに言語化されていて、まさに社長自身がクレドの体現者だったんだなぁと妙に納得してしまいました。

さらにブログ内には出戻り社員さんのインタビューもあり、同じく出戻りである自分は勝手に親近感を持った次第です🐈

それにしても、、、

キングダムの人気には驚かされました😂