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再びのわんわんセラピー🐕

以前、鏡山さんのトイプードル「ロロさん」が出社してきた記事を書いたのですが、、

成人の日で祝日の今日、またまたロロさんがやってきました!

ということで、ロロさんに会うために本社へGO~

15歳とは思えぬベビーフェイス
お気に入りのお出かけバッグの上でくつろぎモード
社長デスクの隣で癒しをふりまく大切なお仕事

お昼過ぎになると、前回と同じく「スピー、、スピーー、、」と大変に可愛らしいいびきを奏でていらっしゃいました。

老犬の健やかないびきは幸せの音。。たいへん良いものを聞かせていただきありがとうございます。

そして14時すぎには例によってお気に入りバッグに納まって退社していきました。

自然すぎてパッと見では気づけない

バッグの後ろからのぞくちんまりしっぽisソーキュート

ロロさん、ぜひまた遊びに来てね~~🐕🐶

アニマルつながりでもうひとつ。

先日久しぶりに本社隣のクルマ屋さんにいる秋田犬さんに会ってきました!

昨年末にGメッセ群馬で行われた秋田犬品評会にもエントリーしていたココくんです!

実に秋田犬らしい秋田犬、、。

とても人に慣れているようで、檻の隅に身をおしつけて「さわっていいよ」とばかりにモフモフを堪能させてくれました。

ちなみに、Gメッセ群馬の品評会の様子が某知る人ぞ知るYouTubeチャンネルで特集されていたので興味ある方はぜひ♪

アニマルつながりで更に、リョウさん(30歳)のネコちゃん(?歳)も載せておきます。

近づくと起きちゃうからズーム撮影したらしい

もっとついでに、ウサギ(8歳)も載せておきます。

まるい穴から動物がのぞいているとセザールがよぎるお年頃

以上、祝日のアニマル特集でした!

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高崎ランチ🍙12月・1月版

インターゾーンのお昼休みは1時間。

お弁当を持参したり、コンビニで買ったり、外食したり。各々が自由に過ごします。

コンビニは各事務所から徒歩数秒~数分以内にあって便利です。

さらに外食できるお店が高崎市内でも比較的多いエリアなので、選択肢も豊富!

12月~1月でランチしたときの写真の一部がこちら。

フードコートにあるカレー屋さん
比較的最近できたお蕎麦屋さん①
比較的最近できたお蕎麦屋さん②
社内で大人気、お米のさまた弁当
2,000円以上する高級ハンバーガー
もちもち麺のナポリタン

写真は無いですが、ハンバーグや肉系、あと中華定食系のお店も多いです。

もちろんファミレスや牛丼屋さん、回転ずしもあります!

「どこにお店ができた」とか「あそこのお店が値上がりした」などの情報交換も社内で活発に行われています。

ランチ時間を楽しく過ごすことで心身共にリフレッシュさせて、午後の仕事もがんばるのでした。

※たまに食べ過ぎて仕事に支障をきたすこともありますがそれも人生

ルーララー

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三カ月に一度の経営会議📝

インターゾーンでは三カ月に一度、社員全員が集まって会社全体の方針や各事業部の取り組みなどを共有する「経営会議」があります。

社員数の増加に伴い、その会場もいろいろと変遷があり、、

最近は「たまごホール」を使うことが多いようです。

ちょうど良いサイズ感の市民ホール

たまごホールは「高崎市総合福祉センター」内にある施設で、様々な研修や講演会に活用されているのだとか。

私はインターゾーンで使うまで存在を知りませんでしたが、高崎市民にとってはそこそこ知名度があるそうな。

会社から車で5分ほどの距離にこんなに丁度いいホールがあるなんて、さすが高崎。侮れない。

いつも経営会議の会場手配をしてくれている管理部の人いわく、たまごホールの予約はとても人気で、予約可能時期になったらすぐに手配しないと埋まってしまうとか。

そんな激戦を制して獲得したたまごホールで、今回も快適に経営会議を行うのでした!

そしてこちらも恒例なのですが、、

経営会議の前日には、関西支店にいる営業さんたちが群馬に前乘りしてきます。

普段あまり顔をあわせないメンバーとの貴重な交流の機会ということで、今回は数年前?に「関西エリア担当チーム」として苦楽を共にしたメンバーが集まって盃を交わしていました。

乾杯ビールと共におにぎりを食べる不自然さを感じさせないビューティー
営業本部長
平石君が「群馬でいちばんうまい」と絶賛しきりのフタツメ

わたしはチームメンバーでは無かったのですが、ゲスト参加させていただきました🍺

群馬で一番サラリーマンの集まる居酒屋で、喉がカラカラになるまで楽しく過ごしました~

※社内向けのお知らせ※ 関西支店メンバーは群馬のみんなからのお食事の誘い、いつでもウェルカムで待っています!

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クリスマス2024

ことしもやってきました、12月。そしてクリスマス。

インターゾーン本社の三階では、毎年この時期になると中村さんが趣味でクリスマスの飾り付けをします。

今年もこんな風に仕上がりました!

クリスマスの装飾は毎年すこしずつ買い足しているらしく、徐々ににぎやかになっています。

こういうのをバランスよく、可愛く飾るのってセンスが問われますよね。。

そういったスキルはからっきしなので、私の買った「クリスマスせんべい」は中村さんのコーディネートから浮いていたのですが、、

最終的に馴染むかんじで配置してもらえました。さすが!

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しりごみするほど複雑な

仕事でも日常でも、何か知りたいことがあるとき。
当たり前にキーワードを入力して検索しますよね。

私も一日に数えきれないくらい検索してると思います。
キーワード検索せずに過ごすことは難しいくらい、当たり前の行動になってます。

ちなみにどんな検索結果が表示されるかは、そのときに使っているツールやサービスによって様々です。

PCのエクスプローラーならファイル名やフォルダ名で一致するものが出てきたり。
Youtubeなら動画タイトルや説明文にキーワードが含まれるものが出てきたり。
Google検索ならキーワードと関連する内容のウェブサイトが出てきたり。

これだけ見ると、検索のしくみって基本はとても分かりやすいです。

がしかし。

しかし、です。

具体的なアルゴリズムは実はどれも非常に複雑です。当たり前だけど。
私が仕事で使うGoogleやYahooなどの検索エンジンと呼ばれるツールたちも例にもれず、その複雑&難解さときたら。
ホントとんでもないな!!!と感心する今日この頃です。

私のような一般人の理解力では遠く遥か及ばない、別次元の何かです。

今日、Google広告認定資格の更新試験でも受けようかな~と軽い気持ちで約1年ぶりに色々しらべたりしてて、改めてその複雑さを痛感しました。

一般的に「検索結果を表示する」しくみに抱くイメージが漢字の「一」だとしたら、実際の複雑さは「ビャン」くらいです。

ビャン

さらにGoogle検索で言えば、検索結果の上から「広告(スポンサー)」「動画」「地図」「自然検索」などが複数並ぶことが多いですが、これらそれぞれが別々のアルゴリズムを持ってます。

この時点でビャン×4です。

表示アルゴリズムの考え方が比較的オープンになっている「広告」の例を示すと、こんなかんじ。

広告ランクのスコアは、大まかに次の 6 つの要素に基づいて決定されます。

  • 入札単価 – 入札単価とは、広告のクリック 1 回に対して最大でいくらまで支払ってもいいか、広告主様が指定したものです。通常、最終的な支払い金額はこれより少なくなります。入札単価はいつでも変更できます。
  • 広告とランディング ページの品質 – Google 広告は、広告とランディング ページの有用性と関連性、クリックされた広告クリエイティブに基づくユーザーのランディング ページに対する期待値、ランディング ページのナビゲーションのしやすさ、その他の検索品質シグナルなど、複数の要素を評価することでユーザーに質の高い検索結果を提供することを目指しています。
    広告の品質評価の結果は、品質スコアでわかります。品質スコアは Google 広告アカウントで確認できます。
  • 広告ランクの下限値 – 常に質の高い広告を掲載するため、表示される広告が満たすべき最低限の基準を定めています。
  • オークションにおける競争力 – 同じ順位で競合する 2 つの広告の広告ランクが同じ場合、それぞれが同じ順位を獲得する確率はほぼ同じになります。2 つの広告主の広告間の広告ランクの差が大きくなると、ランクの高い広告は勝つ確率は高くなりますが、その位置を獲得する確率を高くするために高いクリック単価を支払うこともあります。
  • ユーザーが検索に至った背景(コンテキスト)– 広告オークションにおいてコンテキストは重要な要素です。広告ランクを算出する際は、ユーザーが入力した検索キーワード、検索時のユーザーの所在地、使用しているデバイス(例: モバイル デバイスやパソコン)、検索した時刻、検索語句の性質、同じページに表示される他の広告と検索結果をはじめ、さまざまなユーザー シグナルと属性が考慮されます。
  • 広告アセットやその他の広告フォーマットの効果 – 広告を作成する際は、サイト内の特定のページへのリンクや電話番号など、特定の情報を広告に追加できます。この機能を「広告アセット」と呼びます。Google 広告では、広告主様が追加したアセットやその他の広告フォーマットの見込み効果も考慮されます。
https://support.google.com/google-ads/answer/1722122?hl=ja

とまぁこんなこと誰も初見では理解できないので、業務上で扱う場合はかなり簡略化した話をします。

我々としては「ビャン」を「道」くらいで理解して、他者に伝えるときは「一」にする、みたいな。

検索を例に出しましたが、この手のことはあらゆる専門分野で起きてるんだろうな~と、コレ書いてて思いました。

日々、技術の進歩と変化は果てしないですからね。

わいわい。