車検案内のコールセンターってどうなの?検討企業様からよく頂く質問に回答!

車検案内のコールセンターってどうなの?検討企業様からよく頂く質問に回答!

車検案内のコールセンターってどうなの?検討企業様からよく頂く質問に回答!【動画|約4分】

今回はいつもと少しテイストを変えて、皆様から頂いた質問に私が回答をさせてもらうという内容となっております!

日頃、全国の会社様と商談やお打合せをさせてもらっていると沢山質問を頂きます
その中でも今回は、質問のジャンルを「コールセンター」に絞って、回答をしていきます
お客様への電話フォローでコールセンターを検討されている会社様であれば、「あ、確かにそれ気になってた」と思われる質問も出てくるかもしれませんので、ぜひ最後までご覧ください!

質問1:コールセンターはどの番号から電話するんですか?

それでは1つめの質問です!
「コールセンターから電話すると、お客様にはどの番号が表示されるんですか?」という質問です!

これはほぼ必ず聞かれます!
結論からお答えすると「050」から始まるIP電話の番号からの発信になります!
それを言うとまたかなり言われるのが「050番号って怪しまれて出てもらえないんじゃないんですか?」という質問なんですね。

インターゾーンでは「どの番号からかけるか?」よりも、「どのタイミングでかけるか?」という方が重要だと思っています!実際に、インターゾーンのコールセンターでは曜日や時間帯を工夫して電話することで050番号でも8割近くのお客様とつなげることができています!
自分のお店の市外局番からお電話されているお店でも、8割以上つなげているお店は少ないのではないでしょうか?

質問2:コールセンターを使うとお客様からのクレームは増えますか?

それでは2つめの質問です!
「コールセンターを使うとお客様からのクレームは増えますか?」という質問です!

お店の大切なお客様へ電話をさせてもらう訳ですから、コールセンターを使ってお客様を怒らせてしまうようでは、本末転倒ですよね!そこで、インターゾーンで電話しているお客様でクレームになったお客様を確認してみました。
すると、ほとんどのクレームの要因が「もう予約が済んでいる」とか、「電話してほしくないとお店に伝えたんだけど」という内容だったんですよね。

つまり、「どこから電話をしたか?」ということよりも、「お客様にあった案内ができているか」ということのほうがクレームを防ぐためには重要なんです!クレームを防ぐためには「お客様の情報をしっかり履歴として残していく」ということを徹底していきましょう!

まとめ

コールセンターに関するよくある質問に回答させて頂きましたが、いかがだったでしょうか?
どうしても新しい取り組みをしようとすれば、その分懸念される問題点も出てきますよね!当社のコールセンターをご利用されている会社様では、050から始まる番号から電話をしますよ!という告知を店内やWEB上に掲示していたり、接客時にご案内をされている事例もあります!

「でもやっぱりコールセンターは心配、、」という会社様については、電話が繋がらない、クレームが発生しないような工夫をしながら成果を最大化されている会社様の事例をご紹介させてもらい「どんな工夫をしていくか」一緒に考えさせて頂きますので、いつでもお気軽にご連絡ください!

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