車検や点検の電話業務の効率を上げる方法【動画|約4分】
日頃から皆様のお店では、点検や車検の時期が近づいたお客様へご案内の電話をされていると思いますが、お客様と話をした内容や、結果はどのように管理されていますでしょうか?
今回のテーマは「基盤顧客への電話フォロー」です!
実は!この管理方法を工夫するだけで、電話業務の効率を劇的に改善出来るんです!
という訳で今回は!「電話業務の効率を上げる方法」をご紹介していきます!
「電話フォローは手間と時間がかかるから大変!」とか「電話業務の負担を軽くしてあげたい!」と思われている会社様必見の内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください!
電話業務におけるよくある話
皆様のお店では普段、どのように電話業務を運用されていますでしょうか?
当社にご相談を下さる会社様の中には「電話業務は紙で管理しています!」という会社様も少なくないんですよね!
紙管理となると、案内対象となるお客様の情報を紙で印刷をして、電話をする時は1枚1枚めくって案内をする事になるので、電話の実績を知りたい時や、どんな話をしたのかを確認したい時に、すぐに分からないので困っています!というご相談、よく頂きます
ズバリ!電話業務を効率的に運用する為にも、電話業務を紙などのアナログ管理から、クラウドシステムを活用した「クラウド管理」に切り替える事をお勧めいたします!
クラウド管理にすると、従来の業務内容がどのように変化するのか?いくつかご紹介致します!
クラウド管理でどのように業務が変化するのか?
クラウドシステムを活用したクラウド管理にすると、情報の検索や並び替えが簡単に出来るようになり、リアルタイムに情報共有が出来るようになります!
例えば、毎月整備システムから電話の対象客を印刷して担当に割り振るという業務は、自動化出来ます!クラウドシステム上で点検案内の対象客、車検案内の対象客というように自動で一覧化されるようになります!
他にも、今までは紙を1枚1枚めくって行っていた、電話で話をした内容の確認や、実績を集計するという業務も、自動化出来ます!クラウドシステムで管理する事になるので、更新した情報はリアルタイムに、別のお店にいるスタッフさんも含めて全員で共有する事が出来ますし、電話の実績集計もシステムが自動で集計をしてくれるようになります!
今まで大変だったり面倒だった事務作業が大幅に削減されるので、電話業務全体の効率化が実現できそうですよね!
まとめ
基盤顧客への電話フォローにおいて、電話業務の効率を上げる方法をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
クラウドシステムを活用する事で、日頃電話業務をされている皆さんの業務負担を大幅に軽減出来るだけでなく、業務全体の効率化が実現出来ますので、ぜひ電話業務のクラウド管理、前向きにご検討されてみてください!
なお!インターゾーンは、全国2,000店舗以上のお店にご利用してもらっている「gNOTE」というクラウドのCRMシステムの開発と運用をしております!活用事例などもご紹介させて頂きますので、導入するしないに関係なく、いつでもお気軽にご連絡ください!
クラウドシステムを活用して生産性を劇的に改善していきましょう!
無料お役立ち資料のご案内
『車検増やシート』は、12ヶ月点検の入庫率を入力するだけで、どれだけ車検を増やせるのかを一瞬で算出してくれるExcelファイルです。
人気No.1のお役立ち資料となっておりますので、お気軽にダウンロードされてみて下さい(^^)