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ハピつく?

5月に発足した「ハッピーに働き続ける環境をつくる委員会」
通称「ハピつく」の2回目の会合がひらかれました。

→第一回の内容はこちら

家庭では頼れる妻である一方で、
仕事ではしっかりキャリアを積んで
自分を成長させていくためにどうすればよいのか?

普段の仕事の場ではなかなか話題に出ない内容について
今回も活発に意見を取り交わされました!(金田を除く)

そして夜も更け、ハピつく第二部(お食事会)へ…

▼ハピつくの理想
siawase

▼ハピつくの現実
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・・・。

全身から幸福感を醸し出せるように、これからもいろんな人を
まきこみながら活動をつづけていきます!

▼おまけ

活動記録はLINEで共有!ねこカワイイ!

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社風創造プロジェクト

昨日6/5、インターゾーンでは
3ヵ月ごとの経営会議、締め会が開催されました!

インターゾーンでは1年を4半期ごとに区切り、
それぞれ全従業員出席の会議と締め会(飲み会)が行われます。

締め会の内容は幹事である坂井次長が更新を行うと思いますので
そちらに譲りますが、今回は経営会議のコンテンツではじめての試み

「社風創造プロジェクト」

が開催されました。

これは、インターゾーンのそれぞれの事業部(チーム)で
他部署のビジョンや目的、業務内容を紹介するVTRを製作し、
全員の前で流す、という全員参加のプロジェクトです。

7チームがそれぞれ作った動画(10分程度)を流したのですが・・・
すごいクオリティでした!

正直、開始前は自分のかかわった「営業部製作、管理部紹介動画」
が1位になれるだろう・・・と自信をもっていたのですが、
すべての動画がどれもそれぞれの趣向をこらした
「この部署の人たち、業務、ビジョンについて伝えよう!」という思いが伝わる
とっても良い動画たちでした。(見ながら感動してしまいました)

投票により1位に豪華商品、というのはありましたが
順位にかかわらずすべてのチームが本気で取り組んでおり、このプロジェクトの目的の

会社の規模が大きくなるなかで起きてしまいがちな
「他の部署でどんな人がいて何を考え、何をしているのかわからない」という
状態をなくし、他の部署のビジョンや目的・業務内容を理解することで
すべての業務や商品が一気通貫していることを理解し、よりよいサービスを提供できるよう
社内コミュニケーションを築く土台作りをする

は十分果たせたと思います。
従業員の皆様は日々の業務でとても忙しい中、
時間を創出してあれだけのものを作り上げたことは本当にすごい!
と思いますし、この企画を通して同じ部署内ではチームワークが強化され、
部署間では表面の業務だけでなく、深いところまで理解が深まったことと思います。

これからもよりよい価値を作り出せるよう、
インターゾーンは社内の文化作りをつづけていきます!

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ひとに読んでほしい!と思う文章

最近、2つの感動的な文章に出会いました。
それも、私が担当するクライアントさまの会社サイトに掲載する
リクルートページの中で。

どちらもガソリンスタンドの運営を主とする会社さんなのですが、
その社員の方が自分たちで綴った新卒向けのメッセージがとんでもなく
すばらしかったのです。

今私が同じ立場でインターゾーンの新卒採用のために文章を書いて、と言われて
この熱量とメッセージ性をもった文章が書けるのか…?

正直、完敗だと思いました。

それと同時に、社員の口からこーゆー想いや文章が出てくるような会社というのが、
ひとつの目指すべき指標なのかもしれないという気づきも得られました。

就活生だけでなく、仕事をがんばるたくさんの人に是非読んでほしい文章だなー。

と、ここまで引っ張ってもその文章じたいはブログでは載せられないんですけどね!

自分が関わる仕事の中で、素直に感動できる文章に出会えたことに
ただただ嬉しくおもいました。

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声の元気をいただきました!

仕事が立て込んできたとき、「しんどい時こそ明るく元気に!」と思いつつも、
気心の知れた客様との電話だとついつい疲れたような声が出てしまう時がたまーにあります。

先日も、無意識に普段よりハリのない声で電話に出てしまったところ、お客さまから「元気がなくちゃ金田さんじゃないよ!」と。

◯◯さんの元気をもらわないとですねーと返すと、「こんなのでよければいくらでも!」と、さらに快活に言ってくれました。

やっぱり声の元気は大切ですね!

ちなみに、今でこそインターゾーンは営業さん以外は結構おしとやかーに
電話していますが、数年前、まだメール通信が主力商品だった頃は
それはそれは威勢のいい電話の声が溢れかえる職場でした。

当時新卒の私は、諸先輩がたに負けじと声を張り上げて電話を取っていたのを覚えています。

しかし今になって考えてみると、この「元気よく電話をする」というのは
かなりお客さま目線の行動だったのでは?と気付きました。

というのも、インターゾーンのお客さまは圧倒的に接客の現場、特に
ガソリンスタンドや整備工事の方が多いからです。

こーゆー現場では、声出しがとても大切です。

声出してナンボな世界に生きてる人たちに対して、
ハリのある元気な声で接することは、一緒に仕事をする
相手としては当然のことともいえます。

「用件さえきちんと伝えられればいい」という事務的な電話から
一歩踏み込んで、相手の仕事している風景に合わせた話し方を意識・実践
することは、インターゾーンの掲げる最高のコミュニケーションの
ひとつになるのではないでしょうか。

って最初と話が全然違ってしまいましたが。

今度は私がお客さまを励ませるように声はっていきます( ´ ▽ ` )ノ