先日、金田の所属する制作チームの第三四半期キックオフがありました。
第三四半期、と題していますが水野リーダーになって初めての節目なので「新体制ではじめてのキックオフ」というイメージです。
まず17時~18時半までは、社内で今期のビジョン共有や目標設定のブレスト。
2チームに分かれて「制作チームの理想の姿」と「そのために今期やるべきこと」を考えました。
理想とひとことでいっても、時間軸や自分の立ち位置・ものの見方によって色々と話が広がるので、いったいどこに着地するのかな~と参加してる私自身ふわふわした感覚でしたが、最終的には水野リーダーと鏡山さんのワンダフルなまとめにより2つの理想が掲げられました。
ひとつは、数字(費用対効果)を出せる制作物をつきつめること。
もうひとつは、単純に数字だけで成果を測れない制作物について、顧客満足度を追及すること。
これらを実現することが、制作チームのあるべき姿なんだと気づくことができました~
短い時間でしたが、いい意味で意外な展開を体験できたので、これからの制作チームにさらに明るい未来があるはず!
ということで、遠い道のりですが少しずつ近づいていきたいです。
おまけ:その後の二次会で鏡山さんの有難い話しに真剣に耳を傾けるマメサン