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はじめてのバイブコーティング講座

いつの間にやら社内にAI事業部ができていました。

そしてそのチームから社内向けの「バイブコーティング講座」のお誘いがありました。

vibe コーディングとは
バイブ コーディングは、AI を使用して自然言語プロンプトから機能コードを生成する新しいソフトウェア開発手法です。これにより、開発が加速され、特にプログラミング経験が限られている人にとっては、アプリの構築がより身近なものになります。

この用語は、2025 年初頭に AI 研究者である Andrej Karpathy 氏が考案したもので、コードを 1 行ずつ記述するのではなく、AI アシスタントをガイドして、より会話的なプロセスを通じてアプリケーションを生成、改良、デバッグするワークフローを指します。

https://cloud.google.com/discover/what-is-vibe-coding?hl=ja

、、、ということで、なんか流行りのおもしろいヤツらしいので私も参加してきました!

様々な部署から興味を持ったメンバーが自主的に参加して、ぜんぶで10人以上。

最初の15分くらいで概要説明があり、その後はさっそく手を動かしてみよう!ということになり。

みなさん黙々と手を動かしてAIと対話をしていました!

ちなみに私が試してみたのは、Backlog(バックログ)という作業工程管理ツールから出力したCSVをGoogleスプレッドシートに転記するという日次の手動作業を自動化できないか?という内容でした。

Geminiさんに質問したところ、いくつか方法を提示してくれたので、その中でバックログAPIとGASを使う方法を選択してみました。

バックログAPIがウェブ上に情報を公開しているおかげなのか何なのか、GeminiさんがめちゃくちゃバックログAPIに詳しくて、そこはスムーズに完了!

非エンジニアの私が、ものの30分でバックログAPIを使ってGoogleスプレッドシートに任意のデータ項目を出力することに成功しました。

おそるべしバイブコーディング、、!!!

が、しかし。

出力されるデータが一部欠損してるとか、後工程のデータ加工がうまくいかないとか。

細かい調整が対話形式でうまく進められず、結局はGASの記述内容のひとつひとつを調べたり調整したりする作業に突入して、バイブスを手放してしまいました。。無念。

バイブス風味で細部まで完成させるにはコツが必要そうです。

やってみて思ったのですが、これバイブスで完成形まで導くのもひとつのスキルになると思いますし、逆にプログラミング初学者がバイブスで雰囲気をつかんでそこから細部の意味を逆引きで理解していくっていう学習方法もありそうだな~~~と。

たぶん基礎から学んで自力でプログラム書けるようになる学習方法よりも、汎用的でたのしくスキルを身につけられる人が増えるんじゃなかろうか。

この先、エンジニアなんてたくさんいるに越したことはないですし、バイブコーディングがプロのエンジニアへの門戸を広げてくれたらいいなぁなんて思いました。

うぇい!