10月のある日のお昼過ぎ。
突然オフィスに現れた、ハロウィン風の鏡山さん。
お菓子を配るために、例の合言葉を強要してきます。
子供たちが近所のおうちをたずねて回る、、という元々の風習とは逆パターンのようです。
合言葉(?)を答えると、もれなくお菓子がもらえます。
ふだんお菓子を渡す側のパパさんママさんたち、自分でこのセリフを言うのは初めての人も多かったみたいです。
高崎市緑町のなかで3か所に分かれている各オフィスをすべて歩き回り、出勤している全員?にお菓子を配ったそうです。
すごいフットワーク軽い!
人材開発部ナカムラさん発案の訪問式ハロウィンイベント。インターゾーン恒例行事となるのでしょうか~