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課外活動!

インターゾーンには部活がいくつかあります。

マラソン部、映画部、ゴルフ部、筋トレ部。

それぞれ、社内の情報共有ツールで公式に開催がうたわれていて、誰でも参加することができます。

かくいう私も、マラソン部とゴルフ部に加入しており、きたる11/25には人生初の10キロマラソンに挑戦することにしました。

32歳、はじめてのマラソン。
10キロといえど、決死の覚悟です…!

しかし。

そんな公式部活動を差し置いて、この夏最も熱かった部活動があります。

それが、花火部(非公式)です。

7月〜9月、部長の高橋君を中心に県内外5カ所の花火大会に参戦しました。
(全部参加したのは部長とうつぎさんだけですが…)

私自身、こんなに花火をたくさん楽しめたのは人生ではじめてで、とっても楽しかったです。

生まれ育った富岡を離れて引きこもり気味だった生活が俄に活気付いて、なかなか素敵な経験でした(´ω`)

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来年も部活動期待してますよ、部長!

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誕生日

パンパカパーン丶(^0^)ノ

今日、9月14日はインターゾーンの創立記念日です!

おめでとうございます!

ありがとうございます!

2000年創業なので、まるっと17年たちました。

記念日だからといって社内で何をするわけではありませんが、

「誕生日は無事に歳を重ねることを祝うだけじゃなく、生まれてきたことに感謝をする日だよ」ってうちの祖母が言っていたので、

インターゾーンが今あることにいつも以上に感謝をしつつ仕事に励みたいと思います。

20周年のときには何かお祝いしたいなー

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宣誓☆IZ公式TOPブロガー

自称インターゾーン公式ブロガーの金田です。
公式なのに自称とはこれ如何に。

さてさて、もう9月ですね!
インターゾーンはめでたく18期に突入しました。

18年続けばベンチャー企業としてはなかなか歴史が長い方なのではないでしょうか。

先日の社員総会での発表全体を通して、「18〜19期はインターゾーンにとって大きな変化の年になる」ということがひしひしと感じられました。

フットワークの軽さを武器に業界の先駆けとなるべく、組織を変えて人も増やして仕組みもつくって、、、やることたくさんです!

てことで!

一緒に働いてくれる仲間をまだまだまだまだ大大大募集中です!

ということは!

このブログを見てもらえる機会が増える予感です!

なのでなので!

私は自称インターゾーン公式ブロガーとして、更新頻度あげあげで行くしかないですね!

鏡山さんばりに自分の名前を冠したブログを賜るという野望を胸に、地道にがんばります。

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↑丸の内のカフェで新体制の打合せしてる風景。こーゆー写真があると採用ウケいいかなという下心(*゚▽゚)ノ

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ブイ子、20万キロおめでとう!

今回は非常に個人的な内容でおとどけします。

ブイ子の走行距離がついに 20万キロを突破しました。

ブイ子(=ぶいこ、ぶい子)とは、私が9年前にインターゾーンの初任給を頭金につぎ込んで購入した軽自動車(三菱アイ)のことです。
ちなみに、ぶいこという愛称は当時副社長だった鏡山健二氏に命名してもらいました。

国産とはいえ、軽自動車でターボ付き。20万キロはかなり酷使している部類に入ります。
日々のメンテナンスは慎重にしてきたつもりですが、それでも19万キロを超えたときに一度、エンジンがやられました。

ルームミラーにうつる濛々とした白煙を見たときの絶望を、私は生涯わすれないと思います…。
ひさびさに血の気が引きました。

いわゆる「オイル上がり」というヤツらしく、エンジンからマフラーまでエンジンオイルがまわってしまい総とっかえとなりました。

結果としては部品交換で済んだのですが、もしエンジン載せかえなんてことになったら…心臓移植…移植後のブイ子は…とか、倫理と哲学の袋小路に迷い込むところでした。危ない。

と。

「金田はいきなり何を言い出したのだろう」と思うことなかれ。

インターゾーンのブログの歴史とブイ子の歴史は切っても切れない関係なのです。(言いすぎ)
せっかくの20万キロアニバーサリー(?)なので、旧ブログからぶいこ記事を探してきました。

★1 ★2 ★3 ★4 ★5

ほかにも、私が書いた記事じゃないのにぶいこが登場してるものもいくつかありました。
愛されキャラ、ぶいこ。アイだけに。

20万キロはまだまだ通過点です。
私とぶいこの旅は、どこまでも続くのであります。

ひとまず次の目標は30万キロを無事に迎えること。
高速道路では100キロまでという心のリミッターをつけて、これからも安全運転でがんばります。

皆さんも、マメなオイル交換でクルマを労わってあげてくださいね!(ぷりメール風)

▼お気に入りの写真。支笏湖を臨むトミカぶいこ

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チーム在宅が暗躍するとき

うさぎのおしっこの躾に悩まされている金田です。

私は昨年末から営業部所属となりましたが、実はもう一名、
同時に部署異動をしました。

中国の大連に住む張さんです。

▼張さんイメージ図
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張さんは私と同じくらい古くから(!)インターゾーンに縁のあるスタッフです。
以前は日本で仕事をしていましたが、今は故郷である大連にいながらインターゾーンの一員として働いています。

主にリスティング広告設定や運用中のウェブサイトの見直し、実績報告業務などを担当してもらっています。

もともとウェブディレクターをやっていた経験と知識があり、私も少しですが日本で一緒に仕事をしていた時期があったため、遠隔地で一緒に働くということにすこしも戸惑いはありませんでした。

業務に関する相談や依頼は、チャットでほとんど済みます。
画面をみながら口頭で伝えたいときは、スカイプ通話で画面共有をすればOKです!

ホント、便利な世の中ですわ。

改めて振り返ってみると、遠隔地でも問題なくできる業務って結構多いんですよね。
これからさらに営業部の体制も変わっていって、既存のお客様サポートのカタチが確立されていけば、遠隔地スタッフの出番ももっともっと増えていくはずです。

インターゾーンが人手を増やしたい!となったときに、「在宅でもここまでできるから、在宅スタッフを増やしませんか!」と胸をはれるように、今から”チーム在宅”の未来を妄想して楽しむのでした。

(記事タイトルがちょっと意味深な小説っぽくなってて照れますね!)

ウサー