自称次期エースの山洞

★インターゾーンで働くことで身に付くチカラ★

こんにちは!営業部の山洞です!

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写真は、先週名古屋に出張した時に食べた「名古屋コーチン入りの親子丼」です!
ん~、でも味の違いがよく分かりませんでした(笑)まだまだ舌が未熟者です・・・。

さて!今回の記事では、前回の記事で紹介した通り、
「インターゾーンで働くことでどんなチカラが身に付くのか」ということについて紹介したいと思います!

インターゾーンで働くことで身に付くチカラ・・・


それはズバリ!
「消費者目線になれるチカラ」
です!


もちろん、他にもいろいろなチカラが身に付きますが・・・、
実はこのチカラ、これから急速に変化を繰り返す世の中を生き抜いていくために必要なチカラの1つなのです!

なぜこれからの社会を生き抜いていくために必要なチカラかというと・・・、

前回の記事で紹介したような刻々と変化を繰り返す社会では、他社とサービス(価値)の差別化を図り、その価値(サービス)に関わるステークホルダーのニーズを理解し、
それぞれが「WIN-WINの関係」になれるサービスを生み出し続け、提供していかなければいけなくなるからです。
そのため、どんな会社で仕事をしていくにしても、起業をするにしても、
新たなサービスを生み出し続け、そのサービスを提供していく上では「消費者目線になれるチカラ」というのは必ず必要になります。

それではその「消費者目線になれるチカラ」がインターゾーンで働く中でどう身に付くのかというと・・・、

私の仕事は、自動車関連企業の経営者の方々の下へ伺い、現在抱えられている課題や、もっとこうしていきたいという目標を共有します。
そのうえで、その課題解決や目標達成するための方法を一緒に考え、その会社様にとって1番ベストなサービスを提供します。
そして、販売後も継続的に実績を上げられるよう様々な対策を施し、顧客満足度を高めていけるようなサポートをしていく営業コンサルタントという仕事です。
そういったコンサルタントに必要なチカラの1つが、「消費者目線になれる」というチカラなのです。
営業コンサルタントの仕事をする上では、


Ⅰ.実際に商品を購入する「エンドユーザーの視点」
Ⅱ.その商品を販売する会社が抱えている課題や、どんな目標を持って経営をされているのかという「経営者の視点」
Ⅲ.インターゾーンが提供するサービスを使って利益を上げなければいけない「現場の視点」
Ⅳ.そしてそのサービスを提供する「自社の視点」


という4つの視点に常に立ち、それぞれが「WIN-WINの関係」になるベストな提案やサービスを提供しなければいけません。

「消費者目線になれる」チカラというのは、ただモノを売るだけの営業の仕事では、「消費者目線になれるチカラ」は到底身に付きません。
なぜならば、そのチカラを身につけるためには、実際に商品開発を行ったり、そのサービスに関わるステークホルダーのニーズを理解し、
それぞれが「WIN-WINの関係」になれるベストな提案やサービスを提供するような経験をしなければいけないからです。

ですが、そういった経験を1年目からできるというのが、インターゾーンのイイところです。
インターゾーンでは入社3ヶ月目で、1人で営業に出るようになります。
新人ではなくインターゾーンの代表として、会社の経営者や管理職の方々とお話をしていきます。
もちろんその分、困難にぶつかる機会も多いですが、
「早く成長したい」「社会に必要とされる人間になりたい」そんな野心を持った人にとってインターゾーンは、「絶好の環境」です。

就活生の皆さんもこれからの就活を送る中で、
これからの社会で生き抜いていくにあたって「どういうチカラを身につける必要があるのか?」ということを考えてみてはいかがでしょうか?
そのことが考えられると、自然と「そのチカラを身につけられる第一志望の企業がどういう企業なのか」というのが自分の中でイメージできるようになると思います。

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【次回予告】

ベンチャーってカッコいいけど休みとか無さそうで大変そう・・・と持っている人必見!
ベンチャーでも休日はあります!(笑)

次回は、私山洞がどんな休日を過ごしているのかについて投稿します!

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