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Author Archives: wakamono

Uターン就職をした管理部の武井

山口さんのおもてなし

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こんにちは。管理部の武井です。

日常のちょっとしたご報告を。

昨日の管理部ミーティング終了後、会議室にて。

社長の鏡山さん:「じゃあ、終了!」

管理部パートの山口さん:「あとひとつ!”クリスマス感??” 社内でもその感じをだしたいんですよ。。。」

社長の鏡山さん:「いいよ~!どんどん好き勝手にやっちゃって!!」

管理部パートの山口さん:「(嬉)!!!」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・次の日(今日)・・・・・・・・・・・・・

 

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このスピード感!素晴らしいですね!!

ちなみに、山口さんの頭の中では、これが完成形ではないとのこと。

どんな構想をお持ちなのでしょうか。

御来社の際には、『山口さんのおもてなし』、感じていってくださいね。

 

管理部の武井

自称次期エースの山洞

「利他の精神」を持つということ(山洞)

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「利他の精神」を持つということ(山洞)

 


社会、人の幸せや苦しみを自分の幸せや苦しみだと感じられるかどうか


事業部の中でリーダーと言われている立場の人が参加するミーティングで、

この利他の精神を持つというのは事業を行っていくうえでは

非常に重要なことだと改めて感じることができました。

 

会社の本質は「顧客を喜ばせ、社会に価値提供をすること」、

そのために社員が大変な思いをすることもあるし、

そのプロセスを通して社会に価値を生み出すことに成功して、

その会社で働いている人の喜びが訪れる。

 

そう元LINE社長の森川亮さんは言っています。

 

「有名になりたいから」「金儲けをしたいから」

こういった想いで仕事をしていると、社会や人から必要とされなくなります。

 

本当に社会や人に対して価値を生み出すためには、多少の自己犠牲はあれど

「利他の精神」を持って仕事をとことんしていくことが必要です。

 

インターゾーンで社会人2年目になりますが、

ここでの仕事を通じて以前に比べ自分自身の考え方も

「利己的な考え方」から「利他的な考え方」に変わっていると実感できています。

 


より社会が、人が必要としてくれる人間に・・・


 

まだまだこれからです!

やる気元気松尾

いつの間にか当たり前になっていた受身の姿勢

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「”~してくれない”という姿勢で(これまで)勉強してきた?」

 

成長実感への不安という話題で出てきた、今週の1on1MTGでの学びの一言です。

思い返してみると、大学受験の勉強をしていたころは、学習は予習と復習が当たり前で、

誰に言われるでもなく眠たい目をこすりながら夜遅くまで勉強をしていました。

自発的に能力を伸ばそうと努力をしていたのです。

 

それがいつの間にか、与えられた業務を淡々と消化するだけになり、

「成長実感」探しばかりを意識してしまっていました。

先週の記事とも通じる部分がありますが、学びを自ら手に入れようとする姿勢を忘れてしまい、

成長させてもらえる!という環境に頼りきりになっていたことに気づかされました。

 

高校生のころの学習の姿勢を思い出せば、不安は自分自身でしか拭えないことはわかりきっていたはずであり、

その方法は自発的な学習であるということもわかっていたはずなのです。

くよくよ悩む前に、いまの私にできることはたくさんあるということを、再認識しました。

 

当たり前のことであるにも関わらず、まったく実行できていなかったなと、恥ずかしくなりました。

無我夢中で、今の自分にできることを必死にやり続ける、そんな社会人1年目になろうとおもいます。

 

 

 

 

やる気元気松尾

日常のいたるところに「成長のきっかけ」は転がっている

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入社してからはやくも7ヶ月が経ちました。

ここ最近、考えていることがあります。それは「日々自分は成長をしているのだろうか」ということです。

もちろん入社してから時間が経てば経つほど、こなすことのできる業務の数は増えています。

これも確かに成長と分類することはできるかもしれませんが、これは時間の経過とともに自然と身についていくものであって、

指導者がいて、丁寧に教わっているのだから、いわば当たり前ともいえると考えます。

 

私の言う成長とは、インターゾーンという会社に、

もっと深く言うなら「所属のチームに求められる人材に近づいていくこと」ができているかということです。

自分で成長の実感を得るというのはなかなか難しいもので、

この伸び率ではよくないのではないか、そもそも自分は伸びているのだろうか、失望されてはいないだろうか、など。

必死に追いつこうと考えれば考えるほど、空回りをしてネガティブな考えだけが自分の中で蓄積されていきます。

 

毎週お時間をいただいている、1on1ミーティングという名の、個人面談にて

「どうやったら成長を実感することができるか」という相談をしました。

 

今回私が聞くことができたのは、

「日常のいたるところに”成長のきっかけ”は転がっている」ということでした。

日常おこっている小さなこと、何気ないことの中にも必ず大なり小なり「学び」があり、

細かな細かな視点でそれを拾っていくことで成長につながり、

できることならそれを自分が分かる形で残しておくことで、実感にもつながるとのことでした。

 

インパクトのある大きな伸びばかりを成長だと思い込んで、

小さな点と点がつながっていって右肩上がりの線を描こうとしていることに気づけていなかったのかもしれません。

もしかしたらその小さな点すら拾うことをできていないのかもしれません。

外的要因にきちんと気づけるよう、しっかりと日々の中の出来事に剋目しておくことを心がけようと思います。

 

 

 

 

 

Uターン就職をした管理部の武井

普通の経理じゃ、ダメなんです。

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お久しぶりです。管理部の武井です。

今まで漠然と考えていた自身のビジョンについて、

ほんの少しですがなんとなく輪郭がもやっとみえてきた様な気がして、

その事を少し書いてみたいと思います。

テーマは、『普通の経理⇒CFO』。

 

今年の初め、都内の人材系企業で働いていた水野さんがインターゾーンへUターンで転職をしてきてくれました。

あるとき、水野さんから以下の様にアドバイス頂きました。

『インターゾーンの”CFO”になればいいんじゃない?言ったもの勝ちだし、大きく夢は掲げた方が良いよ!』

“CFO”とは、『最高財務責任者』、”Chief Financial Officer”の略、簡単にいうと、会社のお金まわりのトップです。

そして、

最近、このあたりに関する本を読んでいたところ、

だんだんとこの”CFO”として、なにをやるべきなのかがだんだんとみえてきました。

ある本に、CFOの使命(ミッション)についての記載がありました。

【CFOの使命】:資本効率を上げ、企業価値を最大化する

⇒⇒ 単なる経理として、日次、月次、年次で”こなしている”業務だけでは全くもって不十分です。

学んで、実践していかなければならない事が山積みです。

経営戦略・経営計画を腹落ちするまで完璧理解する、社内でのPDCAを確実にまわすために、業績分析、管理を徹底する、

インターゾーンの事を世間に正しく理解してもらうための情報発信(IRの土台づくり)、キャッシュフローの流れをしっかり理解する、

最適な資金調達を考えるなど。

 

 

一方で、時間は有限でなかなか次のステップへ進むための時間を捻出できていないのが現状だったりします。

なかなかもどかしい日々が続いてはいますが、

いつまでも同じことをしていては退屈だし、進歩がないので、次のステップへ1秒でもはやく進むために、もがきたいと思います。

 

以上です!

 

管理部 武井