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こころの灯台

金田です。

iPhone7+の画面が割れたのでセロテープで補修して使っています。
意外と支障はないです。

先日、インターゾーン恒例の四半期締め会がありました。
そのとき幹事さんにお願いをして、インターゾーン会長である
荻野元彦さんの70年を振り替える動画を流したのですが、、、

お酒がまわってからでは難しいということに気づかされました(笑)

私が荻野さんを誰かに紹介しようとするのもなかなかに
おこがましい気もするのですが、不本意ながら「古株」といわれる
ようになった身としてはそうも言ってはいられず。

今のインターゾーンのみなさんには野菜の差し入れで有名な荻野さんですが、
インターゾーンという会社の雰囲気をあたたかく柔軟な方向に導いているのは
まちがいなく荻野さんの人間性がベースにあるからだと私はおもっています。

荻野さんの懐の深さというか人間的な魅力を伝えるには
私の文章ではまったく力不足なのでそこはあえて触れませんが、
荻野さんの交友関係の広さや深さがすべてを物語っている気がします。

また、荻野さんがときおり見せる「会社のためならなんだってやる」という
男らしさに私は何度も勇気付けられました。

群馬で有名な上毛カルタにある「こころの灯台」という表現が、
インターゾーンにおける荻野さんの存在にはピッタリです。

(荻野さん自身はあまり前に出ないようにされているので、
こんな話を書かれるのもアレかと思いますが…すみません、
すべて金田が勝手に書きました。)

ということで、これからも機会をみては荻野さんエピソードを社内に
撒き散らしていこうと思うのでした。

▼荻野さん古稀祝いの写真

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