インターゾーン社内をこじゃれた雰囲気に彩る掛け時計の数々。
彼らの風貌からは、決して時を知らせるためだけに存在しているわけではない!という強い意思が感じられます。
今回はその個性豊かな時計たちをご紹介します~
エントリーNo.1:本社休憩室の巨大なブラックダリア
比較的に人の出入が多い休憩スペースで存在感を放つこの時計。
キク科の花であるダリアに似てるな~と思うのは私の感想なので、実際は別のモチーフかもしれませんが、、。
黒塗りの金属の中心は木目のある素材なので、ナチュラルテイストの休憩スペースにもばっちり馴染んでいます。
見やすさ ★☆☆☆☆
おしゃれ度 ★★★★☆
存在感 ★★★★★
エントリーNo.2:本社3階 壁に浮かぶ巨文字
続いても、けっこう大きな時計です。
文字盤が無く、数字パーツが壁に直接張り付いてる独特のスタイル。
自身の存在方法はユニークですが、文字も大きくてシンプルな要素で構成されているため、意外と時間を見ることができます。
見やすさ ★★★★☆
おしゃれ度 ★★★☆☆
設置困難度 ★★★★★
エントリーNo.3:本社ウェブ会議スペースで息を潜めるトラディショナル時計
これぞ、ザ・掛け時計。WISHING YOU HAPPINESS!の文字が味わい深いです。
一時間ごとに音楽が流れて人形がクルクル踊るのですが、現在は大人の事情でサイレントモードにしてあります。
見やすさ ★★★★☆
おしゃれ度 ★☆☆☆☆
思い出の品 ★★★★★
エントリーNo.4:二丁目休憩スペースのワイヤーSUN🌞
直線的でカクカクしたデザインの家具とよくなじむ、太陽モチーフ(たぶん)の時計。
遠目にみると時計と気づかないくらい、針が文字盤になじんでます。
時計にとって針は欠かせないアイデンティティなのだと気づかせてくれる一品です。
見やすさ ★☆☆☆☆
おしゃれ度 ★★★★☆
一筆書き ★★★★★
エントリーNo.5:本社会議室に生息する木製ウニ
木目調のトゲトゲがキュートなウニです。
もしかして、この時計ってどの角度でも取付OKなのでは、、?
見やすさ ★★★☆☆
おしゃれ度 ★★☆☆☆
設置容易度 ★★★★★
エントリーNo.6:二丁目会議室で小鳥がとまるのを待っている時計
なぜこの子の上には青い小鳥がとまっていないのでしょう?
急にセンチメンタルになってきたので、ChatGPTに詩をつくってもらいました。
壁掛け時計がチクタクと
小鳥がピョンとさえずれば
朝陽がそっと顔を出す
今日も始まる新しい日
見やすさ ★★★★☆
おしゃれ度 ★★★☆☆
待ち人あり ★★★★★
エントリーNo.7:おしゃれを追求させられた時計
最後に紹介するのはこちら!バッグ風の掛け時計です。
持ち手の部分はちゃんと革っぽ素材になっていて、大き目のステッチもかわいいです。
バッグというファッションアイテムの外見に押し込まれた「時」という概念、、、得も言われぬむず痒い気持ちになります、、。
見やすさ ★★★☆☆
おしゃれ度 ★★★★★
お値段 ★★★★★
実は他にもいくつかあったのですが長くなってきたのでこれにて終了します!
インターゾーンのこだわり時計コレクションでした⏲