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時給社員、それは就業時間に囚われない第3の選択肢

ダイソン的な言い回しをしようとしたけど少し苦しいですね(´ω`)

そんなことより、時給社員ですよ。
このたび、新たに募集をはじめました。

群馬版?のタウンワークにでかでかと載せてるみたいです。

どーゆー思想のもとでの採用なのかというのは、鏡山さんのブログを参照!

職種は、今の呼び方でいうと「サポート営業」「ウェブディレクター」「コール管理」だと思います。たぶん。

まだ存在しない「まーけてぃんぐびーぴーおー事業部」が配属先として募集要項に書いてあるあたり、もうベンチャーすぎて痺れます。

ぶっちゃけどこの部署も職種も足りてないので、合うなと思えばどこにでもウェルカムです。たぶん。

時給制ということは、
アルバイトのシフトを組むように、
自分の働ける時間だけ働くことができます。

社員なので求められる仕事の責任は大きいですが、時間に関しては最大限融通をきかせることができます。

インターゾーンはもともと私が入社した10年前からフレックスタイムとやらをやっていて、
業務さえ問題なければちょっとはやくあがったり、中抜けしたりとかに抵抗のない雰囲気があります。

なので、時給社員さんが入社した暁にも、まわりに気後れすることなく
予定してた時間で切り上げられる土壌がある、と思います。

しかもベンチャー。どベンチャー。
タウンワークの募集要項に書いてあること読んでニヤニヤがとまりません。
何故かは想像におまかせします(´ω`)

すでに何名かご応募いただいているようです。
ありがとうございます!

時給社員という切り口で、新たな仲間との出会いが広がることを楽しみにしております。

 

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コロくん、それは愛らしさの変わらないただ一羽のウサギ

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2017秋ダイジェスト!

金田です。

私のスマホには、ブログのためにと撮ったまま記事になっていない写真たちがたくさん眠っています。

そろそろ鮮度が落ちてきたので、ここでまとめて載せてみようかなという試み(*^▽^*)

▼頼れる3丁目事務スタッフ陣

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出張の多い営業部にとって、基本的に社内にいてくれる皆さんは本当に頼れる存在です。
3丁目事務所の総務的なことから専門的な業務まで、幅広く活躍してくれています。

 

▼お母さんの仕事場でよい子にお勉強

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張さんの娘さんがお母さんの仕事ぶりを見学にきました!
おうちに一人でいるより、インターゾーンの方が安心ですよね(^-^)
広々とした3丁目事務所のフリースペースで、勉強したりお絵かき?したり。
私の名前も中国語で発音してもらいました!
ジンテェン チュンジンメイ!

 

▼うかれナカムラ

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うかれた中村さん。
後ろに見切れてる木村さんの表情も味わい深いです。

 

▼中部エリアの営業担当

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お揃いのパーカーでおなじメニューを注文するくらい仲良し。

 
▼仕事終わりに社内で体力トレーニング!

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専門コーチを招いて、週一回のトレーニング。
事務所内でできる体力づくりは、デスクワークの現代人の強い味方です!
以上、ここ2カ月くらいの写真たちでした!
本社の風景もピックアップできるようにがんばります。

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秋の日はつるべ落とし

金田です。

10月も今日で終わりですねー。

今日たまたま鏡山さんとお話しした中で、
得意を伸ばす、という内容がありました。

得意を伸ばすなんて、なんだか当たり前のことですが、仕事の中ではどちらかというと苦手の克服のほうが取りざたされて、得意を伸ばすという視点が抜けているかも!?と思いました。

んで、私の得意ってなんでしょう。

ひとつ、鏡山さんの同意も得られたのは、金田は作文が得意な方だ、ということでした。

このブログも作文の延長ですね!

得意なことを伸ばして、更にみんなに伝播する立場になっていければ、一石二鳥です。

ということで、私は何を考えて作文はしてるんだろう…と考えてみると。

意外とそこがハッキリしてないことに気づきました(´ω`)

得意な事って深く考えずに感覚でこなしてることもおおいですが、
ひとにわかりやすく伝えるためにはきちんと考えをまとめて言葉にする必要があります。

そーやってひとに伝えて、分かって貰えたりもらえなかったりすることで、自分自身の理解も深まったりして。

そんな循環ができる組織がいいなぁとイメージを膨らませたのでした。

補足:本記事のタイトルに深い意味はありません。
なんとなく言ってみたかっただけです、つるべ落とし。
語感が軽妙ですよね、つるべ落とし。

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うさぎ。

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一日2回、再起動

私が会社で使ってるパソコンは、諸事情あってとんでもなく大きなノートパソコンです。

ノートパソコンのくせに落ち運べないくらい大きいです。

2年前に買って頂き、調子がよかったのですが、ここ最近はちょっとご機嫌ななめ…

なかなかサクサク動いてくれず、待ちぼうけすることもしばしば。

なるべく使わないウィンドウは消して、昼休みと夕方の一日2回は再起動するという手厚い介護の甲斐もなく、もっさりもっさりです。

そんなときに現れた救世主、コール管理の石川さん!

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メモリ増設できそうということで、ササッと作業してくださいましたヽ(^o^)丿

やったー!

これでサクサクのパソコンさんがかえってくる!

と、喜んだのもつかの間。
まさかの、画面真っ白でこのメモリは対応してませんの文字…(´ω`)

ということで、私の巨大ノートパソコンに対応してるメモリをただいま発注中です。

もうしばらくはモサモサのまま頑張ります。

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フィロ研と緻密な計画

インターゾーンの全社員が月1回参加しているフィロソフィー研修なるものがあります。

略してフィロ研。ありがたみ半減以下のネーミング。

フィロ研は、仕事を通じてより豊かな人間性を育むための考え方や取り組みかたを学び意見を交換し合う場です。

そのフィロ研の中で話題にあがった、悲観的で緻密に計画を立てるという話が、昨日から今日にかけてボディーブローのようにじわじわと効いてきました。

・悲観的な計画とは想像しうるあらゆる課題やリスくを潰しきること

・悲観的な計画はいわゆるネガティブではなく、目的を達成するための課題の洗い出しだからむしろとても前向きな取り組み

・悲観的=超現実的

などなど。

出てくる話すべてまったくその通りだと、心の中で首がいたくなるほど縦にふってました。

実はちょうど、「働き方改革」という別の全社取り組みの中で私がやりたいこととしてあげたことが、「現実的に無理なものはムリと言えて、そこから前向きな課題解決をできる風土をつくりたい」みたいな内容で、まさにフィロ研にあった悲観的で緻密な計画のことだったのか!と、自分自身すっきりしました。

悲観的で緻密な計画であればあるほど、どんなささいな課題も、また最悪のケースのリカバリもすべて解決する方法が盛り込まれているわけで。

そこまで想定できてあとは行動するだけとなれば、ヒトは強いだろなー!

ちなみに今の自分の行動計画は、そういう意味では緻密さ0.1%くらいという認識。。

目標をやりきりたいという大前提にたった上で、冷静に現実的に課題を出し切るつぶしきる!という計画の立て方にならねばならぬと実感している10月の朝でした。