内定者の山口

「安定」とは自分で生きていく力をつけること?

 

はじめまして!内定者の山口です!

 

5月にインターゾーンに内定を頂き、

6月から研修も兼ねてアルバイトをしています。

初回は「どのような考えでインタゾーンに入社を決めたのか
ということについてお話していこうと思います。

 

 

「安定」という言葉は昨今の就職活動の中で
最も耳にすることが多い言葉の一つです。

 

「大企業に入れば安定した生活が送れる」
「公務員になれば将来は安泰だ」

 

自分の将来について真剣に考え始める前は
上記のようなことを考えていました。

しかし、私は自身の家庭環境もあり、
そのような文脈での安定した生活を送ってきた実感はありません。

でも人並みの幸せを感じながら、なんとかここまで生きてこれました。

 

安定しているということが食べるのに困らないということであれば
それほど難しいことではありません。

私の見てきた安定とは、
どんな環境変化にも対応し生きていくことでした。

 

だから私が考える本当の意味での安定とは
自分で生きていく力をつけること」です。

そしてそれは同時に「市場価値の高い人間」であると言えます。

 

誰もが共通に持っている資源は「時間」ですが
この資源をどこに投資するのかは非常に重要です。

 

自分で生きていく力を身につけるため

そして自身の市場価値を高めるために

私はこの貴重な資源をインターゾーンに投資することに決めました。

 

つまり私は「安定」を得るために「群馬でベンチャーという選択」をしました。

 

 

では、私がなぜこのような考えに至ったのか

そしてなぜこのような選択をしたのかについてですが、、、

 

 

次回以降書いていこうと思います!