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Author Archives: wakamono

Uターン就職をした管理部の武井

「女性、子育て世代が働きやすい環境づくり」

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こんにちは。管理部の武井です!

ブログの更新が久しぶりになってしまいました。。。
これからはもう少し軽い気持ちで、
ボリューム的にも内容的にも少し軽めに書いていきたいと思っています。

さて、今月から新たに16期がスタートしております。
いくつか16期の目標を個人的に立ててみたのですが、
そのうちのひとつで、会社にとっても非常に重要な事。

それは、「女性、子育て世代が働きやすい環境づくり」を進めていくことです!
先日、従業員のリストを調べてみたところ、
インターゾーンでは、
社員数のちょうど半数、
アルバイトさん、派遣さんを含めた全従業員の7割以上を女性が占めている事がわかりました。

また、社内プロジェクトとして、『ハピつく』も本格的にスタートしています。
ハピつく(社長ブログから)
ハピつく?(エースブログから)

鏡山さんから、このテーマにまつわる諸々を調べるようにとの依頼を受けて以来、
社内の制度設計、公的施策の活用など、様々な角度からチャレンジできることがわかってきました。

その手始めとして、まずは厚生労働省のポジティブアクション情報ポータルサイトに、インターゾーンの情報を掲載いたしました!

詳細は、こちら▼▼
positive_action_banner1

今期は「女性、子育て世代が働きやすい環境づくり」というテーマに対して、
目に見えるカタチで結果を残していく事を徹底して追求していきたいと考えています!

管理部の武井

美しく、たくましく品田

人に教えることは業務見直しのチャンスである

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こんにちは!
コールセンター事業部の品田です。

今回のテーマはずばり

「人に作業を教えるということは業務見直しのチャンスである」

という内容です。

私は今月のほとんどの時間を使って
コールセンター業務のマニュアル作りを行っています。

今まできちんとしたマニュアルというものが
ほとんど存在しなかったコールセンターのマニュアルを作る作業です。

これが案外重労働です。

自分にとっては当たり前の業務を
まったく知らない誰かができるようにつくりあげる必要があるからです。

人がわかるようにするにはどうすれば良いか?
を考えて行くと

「この資料、修正が必要だな」

と思ってみたり、
そのほかの直しの作業がたくさん出てきます。

さらに、それを別の人に教えてみると

「こっちの方が良いのでは?」

という意見が出てきたりもします。
毎日同じ作業を行って凝り固まっていた頭ではできない発想が生まれたりします。

無題

忙しいから…とアウトプットを置き去りにしてしまっていることで
逃しているチャンスもあるとこの作業から学びました。

自称次期エースの山洞

★会社説明会や面接で気をつけなきゃいけないこと★

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こんにちは!営業部の山洞です!

今回は「会社説明会や面接で気を付けなければいけないこと」について記事を書きます。

就活生、必見です・・・。笑


「会社説明会や面接で気を付けなければいけないこと」
それはズバリ!
「いかに相手にイイ第一印象を与えられるか」です!


それはなぜか・・・、
皆さんは、メラビアンの法則というのをご存知でしょうか?


メラビアンの法則とは、人の行動情報を

・視覚情報(見た目、表情、しぐさ、視線等)
・聴覚情報(声の大小、トーン、質、口調等)
・言語情報(話の内容)

上記3つに分けた上で、どの情報が最も他人に影響を及ぼすのかという法則です。

この法則にのっとると、

・視覚情報:55%
・聴覚情報:38%
・言語情報:7%

という割合でそれぞれの行動が、他人に対して影響を及ぼすそうです。

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なんと!視覚情報と聴覚情報で90%以上を占めています!


つまり、いくら話の内容が素晴らしくて能力があったとしても、見た目や、声の大小等が相手に不快と感じられてしまったら、イイ結果に結びつきづらいという事です。

このことは、「採用される側」ではなく「採用する側」になって考えてみるとイメージしやすいと思います。


「企業はどんな人材を採用するのか?」


それは会社の事業や考え方によって異なりますが、事業を通じて会社を大きくしていくにあたって
最高のパフォーマンスを発揮できる、その会社にマッチングした人材を採用したいと思っています。

仕事をしていく上で、会社の考えを全うしたうえで会社や社内の従業員に対してイイ影響を与えられる可能性があるかどうか、大切なクライアント様とイイ関係性を築ける可能性があるかどうか等々・・・。
そういったメラビアンの法則を踏まえたうえで、「採用される側」ではなく「採用する側」になって考えてみると、会社説明会に参加している時は、説明を聞いている態度や座談会で話している内容だけではなく、
その会場に入室した時の挨拶や身だしなみ、説明会の受付をしている方に対しての話し方等、
「説明会は始まっていない」けど「選考は始まっている」と思った方がイイと思います!

以上を踏まえ、これから就活も本格化していく中で、
「いかに相手にイイ第一印象を与えられるか」というところも意識しながら就活に臨んでみてください!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【次回予告】

面接でうまく話せるか心配な学生必見!

「伝えたいことを相手に上手に伝えられる話法」について投稿します。

乞うご期待!

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美しく、たくましく品田

見たこともないクライアント

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こんばんは!

コールセンター事業部の品田です!

コールセンターでは、
というよりこれはインターゾーンすべての内勤社員に言えることですが

「顔も見たことのないクライアント」

がたくさんいます。

私も良くクライアントと連絡を取りながら

「この人はこんな感じの人かな?」
「○歳くらいかな?」

と想像を膨らませることがあります。

実際にそのクライアントと会ってみると

「イメージ通り!!!」

という方もいれば

「ちょっと違ったな…」

という方ももちろんいます。

さてさて、それは裏を返せば私もクライアントの想像の中にある…ということです。

私は普段連絡を取り合って顔も見たことのない
クライアントからなんと思われているのでしょう?

「丁寧な対応ができているか?」
「きちんと質問に答えられているか?」
「元気な対応ができているか?」

気になることをあげだしたらキリがないくらい思うことはたくさん有ります。

そんなことを思いながら仕事をしていると

とあるクライアント様の電話での対応で

「品田さん営業の高橋さんから聞いたけど新卒1年目なんだって!?
 びっくりしたよ!しっかりしてるね!
 うちの新卒にもそうなってほしいよ!」

と有りがたいお言葉をいただきました。

そちらのクライアント様が今週遠方から
インターゾーンに来社していただく機会があったのですがその際にも

「品田さんに会うのを楽しみにしてきたんだよ!」

と嬉しい言葉をいただけました。

こういった言葉はすごく励みになります。

お客様の連絡を取り合う上では
私はインターゾーンの顔にもなります。

「品田さんいる?」と名前を覚えてくれるお客様ほどやはり結びつきは強いです。

インターゾーン社員としてと言うのはもちろんですが
「インターゾーンの品田」という1人の人間のブランドとして
信頼していただく…ということは最初のステップです!

私たちにとってはたくさんいるクライアントの1人でも
クライアントにとってはお金を払って任せている一社で、
その担当の1人は私なのです。

「品田さんに任せれば問題ないね!」

とお客様に信頼されるような人間になるべく日々の業務に取り組もうと思います。

Uターン就職をした管理部の武井

24時間制約の壁

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こんにちは。管理部の武井です。

今日のブログでは、
社会人として2年目を迎えて、すごく意識する様になった事、
『これからの自分の成長』
について書けたらなと思っています。

1年目を振り返ってみると、
『ただただ目の前の事をこなす』事に終止していた気がします。
目の前の事をこなし続けた結果、確かに、
『たくさんの経験とそこからの学び』は得られました。

ただ、
このまま『こなし続ける』だけの社会人を続けて、
結果としての学びに喜んでいるだけではいけないなと強く思っています。

では、どうするのかという事になるのですが、
『自分を徹底的に管理して、主導権をもった社会人になっていきたい』と考えています。

すべての人が1日を24時間でまわしているのに、
どうして一生の中で成長幅に個人差がでるのでしょうか。
※もちろん成長の定義だったり、幸せの定義は人それぞれなので、一概にはいえません。

仕事だったり、家庭の事であったり、ひとは日次での作業をいくつも抱えています。

これらをなにも考えずにこなしていたら24時間制約の壁は越えられないなと思いました。

そうしたら、以下3つの方法をとる事ができるのかなと考えました。

Ⅰ:現状の仕事等をする事自体をやめる
Ⅱ:現状の仕事等を他人の24時間に割り込ませる
Ⅲ:現状の仕事等を自分の24時間の中で徹底的に効率化する

自分が現在やっている経理という仕事内でみると、
Ⅰ⇒給与支払やめまーすなんていったら、みんなにすごく迷惑がかかります。必要性の薄い、流れの中で形骸化している様な仕事をみつけてやめるのはいいかもしれません。
Ⅱ⇒適任の方がいれば別ですが、『自分の時間を捻出する為に、他人の時間を消費する』なんて事、倫理的にやりたくないです。
Ⅲ⇒去年から実践し始め、現在も継続中、これから先も一番の課題になると思います。また、場合によっては、社内外の協力を得られると大きく効率化できるのかなと思います。

Ⅲについて、
実はかなり最近では効果もでてきて、残業もほぼほぼなしで帰れています。(今回の記事は、19:30アップではありますが。。)
今日も銀行の方と直接お話をしながら、効率化の方向を模索していたりしました。

24時間制約の壁は人間である以上、超える事はできませんが、
今後の目標としては、
24時間という制約条件の中で、仕事に振り回されずに、
主導権を自らもって、どんどんと自己投資(経理の勉強あるいはもっと管理会計的な勉強)にまわす時間を捻出できたらなと思っています。

経理業務の中の大きな目標の1つとして、
これからさらに『徹底的な効率化』を実践・達成していきたいなと思います!

ちなみに、、、、
最近は『24時間の中での、活動時間自体を増やす』というやり方をみつけました。
それは、6時に起床して、7時~8時40分までファミレスで過ごす事。
これだけで、
今までベッドの中で無意識だった時間を、
自己投資に充てる”1時間40分”に変える事ができました!

管理部 武井