昨日、9月14日はインターゾーンの16回目の創立記念日でした。
いつも総会が8月末にあるので、特段のイベントを行うことはありません。
インターゾーンの理念手帳には「200年継続できる企業をつくっていく」と書いてあります。
会社を立ち上げて以来、企業としての継続性を重視してきました。
継続していくということは「守り」では実現しません。
不断の努力によって、会社を変えていってこそ、環境変化が激しい今の社会において継続ができるのだと考えています。
そういう意味では「企業の永続性」とは守りではなく「攻め」の企業文化があるかにかかっていると思います。
ベンチャー企業であるからこそ、環境が激変してもそれに適応できる柔軟さを持っている。そんな企業文化をつくりあげていきます。
200分の16。まだ10%にも達していません。
20周年を向かえるときに、200年企業に向けて今よりも自信を持てるような会社をつくりあげていきます。