Daily Archives: 2016年7月22日

経営

時代と調和する事業を行う

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ここ最近、大切にしている感覚は『時代と調和する事業を行う』ということです。

 

長く事業を行っていると、時代にそぐわなくなってしまうサービスも出てきます。それでも会社としては「前年割れ」は許されないため、販売を強化しろ!という号令が出ることがあります。売れないものを強引に売ろうとすることほど大変なことはないし、消費者にとっても迷惑なことはありません。これは「時代と逆行する」ことだと思います。

 

しかし事業の撤退ほど難しい仕事はありません。時代にそぐわなくなっていることを認めたくないという気持ちも、撤退を阻害する要因です。事業をやっていると、独りよがりになってしまうことは多くあるものです。

 

一方で伸びていく事業というのは時代のニーズに合っていると言い換えることができます。ちなみに時代のニーズというのは「流行」ではありません。流行に乗ることと、時代に調和することは異なるものです。それどころか正反対のことと言えます。

 

流行はすぐに廃れてしまいます。

時代と調和していれば長続きするものです。

 

インターゾーンは今「マーケティングBPO」という考え方を提唱しています。 これは現場の人手不足を解消する考え方です。

 

これからの日本社会で労働力が減少することは誰も止められないことであり、販売現場において、単に「売れる方法」よりも、「今より働き手が少なくなっても売り続けることができる方法」のほうが重視されるようになります。労働力不足はAIやロボットだけが対応すべき問題ではありません。インターゾーンのサービスのように「IT×BPO」によって、販売現場に活力を与えるようなサービスは必ず時代に沿ったものになっていくと信じています。