インターゾーンは車検事業などの独自のマーケティング理論をベースとして、仕組みとオペレーションを提供することでクライアントの課題解決をする会社です。
現場での運用まで関わってくるサービスなので、サービスをつくっていく際は必ず「現場」を重視しています。
昨日、インターゾーンのgNOTEをさらにバージョンアップするため、現場訪問。
実際に使われている現場を確認し、ヒアリングをしながらシステムを磨いていきます。
ちなみに参考にする現場は日本でも指折りの優秀な会社です。
優秀な会社の現場で使えるものは数年後に市場で普及していく可能性が高くなります。
現時点では「未来に行きすぎ」感のあるサービスやシステムも、本当に現場のことを考えてつくられたものであれば、しばらく後には必ず花開きます。
サービスやシステムに必要な仕様はいつも現場でアイデアを出しまくりながら構築するのがベストだと考えています。