昨日、第3回のハピつくを開催しました。
今回は、コールセンターの片山さん、人事コンサルの松岡さんにも加わっていただき内容の濃い2時間になりました。
子育てをしている女性が働く上での「精神的な障壁」と「物理的障害」を理解することからスタート。
その中で出てきた結論は【子育てをしている女性が働きやすい環境をつくることは企業としての競争優位性になる!】ということです。
インターゾーンでは来期徹底してこの環境を整えていきます。
まずは群馬でナンバーワンの子育て中の女性が働きやすい会社につくりあげていきます。
当然コストがかかりますが、採用広告コストに比べればきっと安くなるだろうと考えています。
これからインターゾーンは一気に飛躍を目指しますが、幹部合宿においてその根幹は「人材」と「システム開発」という2点にフォーカスしました。
「人材」という面ではこのハピつくをきっかけに優秀な女性が群馬で最も集まる会社にしていきます。
ハピつくメンバーが「働く上での障害を不満を思う」のではなく、その問題を自分自身が解決することで「会社の成長に貢献する」ことまで実現できれば、このハピつくを開始した意義は大きいと考えています!
会議中の写真は撮り忘れたので、2次会のみ。