Author Archives: callcenter
☆女子会☆(小嶋)
はじめまして。
コールセンター社員の小嶋です。
社員になって丸1年になります。
4年前に派遣の紹介でコールスタッフとしてインターゾーンに入りました。
そして、3年間のコール経験を経て、
現在は教育チームの一員としてコールスタッフの指導&教育などをやっております。
毎日慌ただしくお仕事していますが…
このまえ仕事を中抜けしてチーム11人でランチ会をしてきました!!
「私も行きた~い!」と言った別のチームのまゆゆも連れて行っちゃいました(笑)
車内では元気いっぱいの美里ちゃんと大好きなジャニーズの話で盛り上がり(←おもに嵐とNEWS❤)
普段もの静かなルミさんもアルフィーの話で盛り上がり(笑)
そんな話を笑って聞いてくれるステキな長谷川さん。
そしてお店では料理上手な真下さんのお話しを聞いたり、
東宮さんはコールセンターの人のモノマネをしたり…しかも結構似てる!ププッ(笑)
いつも一生懸命コールしているみなさんの意外な一面を知ることができました。
もちろんお仕事の話もしましたよ~!
楽しかったなぁ~女子会。
オシャレなランチ美味しかったな。
デザートまで頂いちゃいました。
新人もベテランも関係なく楽しめたかな。
あっという間の3時間でした。
インターゾーンはコミュニケーションを大事にしているので、ゆっくりお話しできる機会が作れて良かったなと思います。
コールスタッフは学生からお孫さんがいる方まで幅広いです。
卒業、結婚、出産、旦那さんの転勤やらでインターゾーンを離れる方が結構いて、入れ替わりも激しいです。
一期一会…いい言葉だなぁ…。
今この時を大事にしたいですね。
そして現チームも来月にはなくなり、新たにチーム編成をすることになりました。
さようなら、Dチーム…そしてリーダーの堀江さん…いろいろありがとう、みなさんと一緒に私も成長させていただきました。
本当にお世話になりました(感謝感激雨嵐❤)
さぁ、新チームは誰と一緒になるのかな?
楽しみでもあり、ちょっぴり不安でもありますが、コミュニケーションをたくさんとって頑張って行きます!
ではまた…。
リーダーになって学んだこと(小林あ)
インターゾーンコールセンターの小林彩香です。
インターゾーンのコールセンターは4つに分かれいて、今年からその内の1つ、Bチームのリーダーになりました。
リーダーを任された時は『よっしゃ!やってやる!!』と意気込んではいたものの、いざリーダーとなったら具体的になにをすればいいのか、
どうしたらチームの成績が上がるのか課題は山積みでした。
なにも行動できないまま1ヶ月が過ぎ、気が付いたらチームの成績は目標にはまったく届いていませんでした。
すごく悔しかったけど、何もしていないのだから達成出来ないのも当たり前だし、気持ちだけで突っ走ろうとしたことをとても反省しました。
それからは、他のチームリーダーや上司に何度も何度も相談しました。
徐々に成果が出て、先月は全ての項目で目標達成をすることが出来ました。
なによりも、チームの結束力が格段に上がった事が一番うれしかったです。
リーダーとして、はまだまだですが、これからは私も同じように悩む仲間の助けになりたいです。
コールセンターの母(斎藤)
こんにちは!
コールセンターの斎藤さんだぞぅ~
スタッフの皆さんには由加里さんと呼ばれてます。
私はインターゾーンに入社して、今年の7月で4年目になります。
私はWワークをしながらバイトで入社し、中途採用で正社員になりまた。
インターゾーンでは珍しい事ではありません。
当初は不安もたくさんありましたが、何と言っても働いている社員、アルバイト、学生の皆さんが好い人ばかりで、あっという間に4年が経ちました。
勿論、良いことばかりではありませんが凹んだ時は皆が励ましてくれます。
私は色んな仕事を経験して来ましたが、今が一番、HAPPYです!(色んな意味で…)
母と言うくらいなので年齢はそこそこ行っています。(非公開ではありません先月で54歳になりまた(^_^;))
年齢問わず、若い方に囲まれワイワイ、にぎやかに頑張ってま~す!
クレームを受けてもなお、成長し続けます(吉田)
初めまして、僕はコールセンター唯一の男性スタッフの吉田です。
勤め始めてもうすぐ3年ですが数人はいた男性社員も、
今では僕一人です。
この現状を友人などに話すと、女性ばっかでうらやましいと言われますが、
それほどうまい話ではないです(笑)
基本的には女性キャラとして扱われています。
僕個人としても、それにだいぶ慣れてきているので違和感を感じていません。
これは成長していると言っても過言ではないはず! ……多分。
そんなハーレムなコールセンター。
ときにはお客様に冷たくされることもあります。
内面は女子力全開男子なので、メンタルが強いわけではありません…。
「いつもお世話になっております!〇〇の吉田と申します!」
「お世話になっておりません」(ガチャ)orz
もう3年働いていますが、なかなか慣れませんね。。。
2連続はさすがに凹みます。。。
だってにんげんだもの(byみつを)
そんな折、大きなクレームにぶつかってしまい、悩んでいる時。
教育チームからこんなアドバイスを受けました。
「コールの基本はお客様が何を求めているかを知る事。
お客様が誰に何を求めているか把握する事が大切」
基本的にお客様がクレームを場合は大きく分けて二つ。
①お店の過去の対応に対してクレーム
②案内の連絡をしてきたことに対してのクレーム
基本的に①が多いのですが、ごく稀に②も発生します。
それは①のお客様に対して、焦ってしまい良い対応ができなかったときです。
しかし、最近は「お客様がどう思っているのか?」親身になって考えることで
「この話したらお客様には不快かもしれない」
「お客様はこれを求めているのかもしれない」
こんな風に考えながらしゃべることができるようになりました。
お客様が何を求めているのか?を考えながら話すというのは、
当然普段のコールにも役に立ちます。
また、「車検をするのに予約をもらえない」時、
お客様はどうしてご予約を不安に思っているのかを
考えながらお話をする事が可能になってきたのです。
早めにご予約をしてキャンセルをし忘れてしまう事が不安そうなお客様には、
こちらからご連絡をするので、お客様にお手間は取らせないという事を明確に伝える。
予約をしたら必ずそちらでしなければいけなくなるのではないか?というお客様には、
キャンセル無料なので、車検をするときの為にお安く受けて頂きたいので仮予約なんですよ、
と説明する。
等々、お客様に不安を与えないためにはどうしたら良いか?
お客様は何を求めているのか?を、親身になって考えることが大切なのです。
そしてそれを実践することにより、案内は自然と丁寧になり、
更にそれはクレームや不満を生み出さないご案内へと繋がっていくのです。
日本全国、色んなお客様がいらっしゃいます。
どんなお客様にも、少しでも満足して頂けるように
「ありがとう」と言って頂けるように、今日も実践していきます。
「いつもお世話になっております!〇〇の吉田です!」
「あんたんとこにお世話になったことは無いよ!」orz
…負けずに前向きにがんばります!