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コールスタッフの日常投稿

本業&副業

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2014年4月入社の東谷です。入社してからなんだか3年以上も月日が過ぎてしまいました。
私は本業は自営業で、空いている時間がもったいないので何かできないかと思い、こちらで働き始めました。
家事も自宅での仕事もあるのに、これ以上外で働くなんて無理だよと家族に心配されつつスタートしてから早3年。
こんなに続けられたのはコールセンターの働きやすい環境のおかげだと思います。
コールセンターは年末年始の数日を除いて毎日朝9時から夜9時まで稼働しています。
その中で自分の働ける時間帯で無理なく仕事が出来るので、私の様なWワークでもフレキシブルに時間調整してもらえ、結果長く働けるというわけです。
コールスタッフは沢山いるのですが、時間帯でメンバーが入れ替わり、曜日によっても出社する顔ぶれが違うのでいつも新鮮な感じがします。
みんなそれぞれバックグラウンドも様々なので、話をしてみるのも面白いです。
会社はそういった一人一人の事情もよく理解してくれているので、どうしてもお休みをしたいという様な急なお願いも聞き入れてもらえるありがたい職場です。
コールの仕事は時間時間できちんとリセットされるので、時間になったらスパッと終わって帰れるのも魅力です。
仕事にメリハリがあるのは毎日時間時間で忙しく動いているWワークの私向きです。
仕事は自分との戦いで、いかに成果を上げるか創意工夫を求められます。
真剣にコールをすると正直クタクタになりますが、その中で得る達成感が魅力でもあります。
本業とは全く違う仕事が出来るのは気分転換にもなりますし、世界も広がります。
個人経営とは違う会社という考え方も知れる貴重な場だと思います。
そしてなんといってもこの会社はみんな仲良しで居心地がいいのです!
コールをしていく中で同じ悩みや喜びを共感しているからか、お互いに思いやりを持てるようになるようです。
ただ、時間でリセットされていく仕事なので毎時間5分の休み時間ではなかなか深くコミュニケーションが取れない難点もあります。
ドライに付き合える利点でもあるかもしれませんが…。
最初はコールの仕事をWワークでするのは大変かと自分自身でも心配でしたが(最初は覚えることらけで大変でしたし!!)こんなに長く続ける事が出来たのは、働きやすい会社と温かいメンバーのおかげだと思っています。
今後もこのいい環境で楽しく仕事を続けていけたらいいと思います
コールスタッフの日常投稿

同期は大切!(近藤)

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初めまして!入社2年目の近藤です☆
私は2016年5月入社なのですが、同期入社のみんな長く働いています。
年齢もバラバラ、住んでる場所もバラバラ…個性豊かなメンバーです(笑)
出勤時間もバラバラで、休憩時間がかぶらなければ挨拶だけで終わってしまう時もあるけど…。
それでも、その存在が心強かったりします。
あ!特筆すべきは。。。
同じ同期入社入社の唯チャンと、一緒にコンサート行きましたよ!!!!!
年末の東京ドームに私の子供達と一緒に行ってきました☆☆☆
行きかえりの長距離ドライブも、グッズを買うための長蛇の列も…楽しかった思い出です。
それから、明日は同じく同期入社の須藤サンと久しぶりにランチへ!
インターゾーンの近くにあるパン屋サンへ食べ放題に行ってきます。
周辺には、お得にランチを食べれる所がいっぱいあるのも魅力です!
新しいお店も次々とオープンしているので、「今度○○に一緒に行ってみようよ!」なんて会話も楽しいですよ☆
コールしている中で、時にはツライ時もありますが…。
こんな風に楽しみな事もたくさん増えたので、今まだ続けられているんだと思います!
女子より女子力の高い、吉田君を除くと女性だらけの職場ですが、年齢関係なく友人が出来るのも魅力です♪
社員の方々を含め、みんな気さくなイイ人ばかりなので人間関係には本当に恵まれていると思います!
遊びの話ばかりになってしまいましたが…
ONとOFFの切り替え、大事ですからね♪
さて、今日も頑張ります(*^-^*)
コールスタッフの日常投稿

久しぶりに働く母として (しょうこ)

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こんにちは

入社3ヶ月経過中のしょうこです♪
私は三兄弟men’sの母で、久しぶりのお仕事再開を希望し
こちら「インターゾーンコールセンター」にて働き始めました。
今までは、幼稚園や小学校の本部役員をしていたので
なかなか仕事に踏み切ることが出来なかったのですが…
インターゾーンでは「お仕事」「子育て」の両立をさせて頂き感謝してます。
通常の事務や営業職とは違い、
コールセンタースタッフはいい意味で自分の代わりをしてくれる仲間がいるので子供の体調不良等での突発的な休みに対応できます。
また、個人的にボランティア活動をしており勤務日数も考慮して
仕事のシフトを作れることもできるのでとても有難い職場です。
働きやすい環境つくりは、子供を持つ主婦にとって貴重な場なので
短時間勤務のスタッフではありますが
今日も感謝の気持ちをもって業務に励みたいと思ってます!
コールスタッフの日常投稿

いちコールスタッフと、あるサッカーチームの話(宇津木)

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こんにちは!コールスタッフ宇津木です!
今回もよろしくお願いします!

実は宇津木はザスパクサツ群馬のサポーターを13年やっています。
どれくらいザスパクサツ群馬が好きかというと、ホームゲームはほぼ全試合現地観戦、

アウェイもDAZNで観戦、また時間とお金が許す限りは応援に行っているというレベルです。
アウェイ遠征も、今年は過去最多の勢いで行きまくっております。
最近は90分ジャンプしながら声出せるように、毎日のランニングも欠かせません!
自分で言うのもなんですが、相当好きですね(笑)
中学生の頃に父親に誘われて2004年に見に行ったのが最初ですが、最後の1秒まで諦めずに戦い続けるザスパのサッカーにすっかり夢中になってしまいました。
群馬に戻ってきて仕事を探す際も、ザスパのアシストパートナー企業へ就職しようと思っていたほどです。
なんと!嬉しいことに、弊社インターゾーンもザスパのアシストパートナーなんです。

コールセンターのお仕事に純粋に興味があり入社したので、ザスパと関わりがあるというのは後から知った事なのですが、

日常の象徴である会社が地域のサッカーチームに少なからず関わっているというのはやはり嬉しいものですよね!
せっかく会社で安くないお金を出して頂いている以上は、ザスパ愛を全面に出していこうと奮闘中です。
ザスパを愛する者としての責務ですね。
会社で配られていた招待券を利用してコールスタッフの方と一緒にホームゲームの応援に行ったり、今度はどこの会場でどのチームと試合がありますよーと日報で共有したり。
最近はちょっとずつですが「ザスパの試合どうだった?」と興味を持ってくれる人もちらほら出てきていて、自分の熱意が伝わっているのかな?と手応えを感じています。
今季はなかなか勝てていない状況が続いていて、皆さんに良い報告があまり出来ていないことが残念です。
アウェイ遠征のお土産は勝利したら買うという自分ルールを設けたのですが、

なんとまだ1度しかお土産が買えず、ちょっと冷たいヤツみたいになってしまってます…。笑
J3降格も危ぶまれる苦しいシーズンとなっていますが、

ひとつでも多く胸を張って「ザスパが勝ったよ!」と言えるような週明けを迎える為にも、クラブの皆さんは頑張ってほしいです!

 


先日行った、山形県天童市のNDソフトスタジアムにて。
また今年は特に、結果を出すために頑張っている選手たちの姿を見てきています。
大学を出たばかりの若手がほとんどだったり、ベテランが怪我でなかなか試合に出られなかったりと苦しい状況で、

その中でもどうにか相手チームと渡り合おうとしている選手たちの姿は、決して恰好良い姿ではなくとも勇気をもらえるものです。
長年サッカーを見てきて分かったのですが、強いチームだから結果が出るのではないです。

一人ひとりの長所を活かし短所を補い合うことで、チームとして連携した攻撃が出来るようになります。
その積み重ねの結果が強いチームを作り上げるということです。
もちろん、最後の最後まで諦めず強い心で戦えば、奇跡ともいえる素晴らしい出来事が待っているのを私はこの目で見て知っています。
実際に相手と競り合ったり点を奪い合ったりするわけでは無いですが、私もインターゾーンコールセンターというチームで働く一人の選手です。
苦しい状況に直面した時、自分ならどう行動するか…
スタッフの皆とどうやってコミュニケーションを取ったらいいだろうか…
考える事はコールセンターという限られた空間の中にもたくさんあるのです。
週明けの始業時間は自分にとってのキックオフも同然です。
また1週間頑張ります。

 

コールスタッフの日常投稿

2017!コールセンター

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インターゾーンの仲間になって4年目の中島です(^^♪

こんにちは!!私は2013年12月からインターゾーンで働いています。

コールスタッフとして仲間入りをし、私は主にガソリンスタンドのお客様へ車検のご案内のコールをしていました。

人数も少なく、パソコンも8台くらいしかなかった時代です。
今となっては1クリックで発信ができますが、
その頃は電話をする=電話機の番号を指で押してのコール、をしていました。
右手でパソコンのマウス操作、左手で電話を掛けると言った作業です。

まさに電話を掛けるといった感じがしますよね(*^_^*)

ポケベル世代の私ですので電話のボタンの早押しには慣れていた事が役に立ったかなぁ。

実際にコールをすると色んな方がいらっしゃいます。
お話が好きで何分も何十分もお話をする方も。。

そうかと思うと「忙しいから!」の一点張りでなかなか話を聞いてくれない方も。

電話のお仕事は相手のお顔が見れない為、声だけで相手の温度感や気持ちを
くみ取ることが重要になってきます。

こちら側はぜひ!!と思い一生懸命お話をしますがそれが相手の方には
しつこい。声が高くて聞き取りにくい。など自分の思いが伝わらずに
歯がゆい思いも経験したこともあります。
そんな学びが多い職場でもあります。

そしてインターゾーンは年齢層も広い!!
学生さん、子育て奮闘中の方、子育てを完了し自分の時間の中でお仕事をされている人生のベテランさんなどです。

若いスタッフからは日々エネルギーを分けてもらっています(笑)
まだまだこれからだぁ!!