Monthly Archives: 1月 2018

皆さんこんにちは！

内定者の木村です。毎日寒い日が続いていますね…

インフルエンザには気を付けましょう( ;∀;)

 

本日も元気にメンバー紹介していきます♪

 

 

No.7　ベテランアルバイター「林 ほたるさん」

常にプリンターのインク残量を気にしてくださる林さんです。

本日のお召し物は素敵なマゼンタですね！！

 

林さんは制作部のディレクターとして、WEBサイトやDMの保守・修正などを

行っています。インターゾーンの3丁目オフィスには、「サンクスカード」なる

ものがあります。メンバーにありがとうの気持ちを伝えることはもちろん、

メンバーの影の努力をみんなに知ってもらうためでもあります。この素晴らしい

カード、毎回たくさんの票を獲得しているのがこの林さんです！林さんは、

「サンクスカードのおかげで頑張れている。もっとがんばってアルバイトの鑑になりたい。」

と仰っていました。いつでも低姿勢で、みんなに愛される理由がわかったような気がしました。

 

そんな林さんは、動物に例えると「ひつじ」です。

色が白くてモコモコしてて、放っておくとフラフラどこかに行ってしまいそうな感じが

ぴったりだと感じました！

 

 

No.8　インターゾーンの窓口「中村 愛美さん」

インターゾーンは笑顔が素敵な方が多いですね。中村さんも良い笑顔♪

蛍光灯よりも中村さんの方が眩しいくらいです…！

 

中村さんも制作部のディレクターとして、WEBサイトやDMの制作を行っていました。

現在主に行っている業務は、制作案件の進捗管理です。誰に何を割り振るか、どういった

スケジュールを組むかなど、マネジメント業務が中心です。マネジメント業務は、なかなか

スポットが当たりづらいので、数値として成果が出ないものです。それを笑顔を絶やさず、

黙々とこなす中村さんがかっこいいなと思いました。また、メンバーの相談窓口として

相談しやすい環境づくりや信頼関係の築き方を考えたりと、大忙しです。

 

そんな中村さんは、動物に例えると「ラマ」です。

アルパカとはちょっと違うみたいなのですが…見た目や雰囲気が似ているようです。

キュートさはアルパカの方が中村さんに合うと思いました。ラマとアルパカに

明確な違いがあるのでしょうか…

 

 

本日は2名紹介しました。2名の皆さん、お忙しい中インタビューに答えてくださって

ありがとうございます！

 

次回もお楽しみに★

 

インターゾーン木村

皆さんこんにちは！

内定者の木村です。今朝はすごく冷えましたね…

こんな日は鍋が食べたいです！（唐突）

 

本日も元気にメンバー紹介していきます☆

 

No.4　死の淵から生還した男「髙橋 能成さん」

※写真の撮影時、電話はかかってきていません

「ナリさん」という愛称で呼ばれています。ナリさんは、先天性の脳血管腫瘍という

珍しい(?)病気になり開頭手術をし、復帰した方です！！キャラが濃いです。

 

ナリさんは、制作部でディレクターとして仕事をしています。HPやDMを作るための編集工程の

管理を主に行っています。

○特定のエリアに根ざしたHP・DM

○圧倒的に認知度が高いHP・DM

をモットーに、クライアント企業をインパクトのある、ヒット率の高い媒体を持ったものに

成長させたい！という熱い想いがあります。

 

そんなナリさんは、動物に例えると「たぬき」です。

動物占いが当たってたから、という理由なのですが…ナリさんは嘘をつくのが得意です！

内定を頂いた直後の懇親会で、「俺平成8年生まれだから」と嘘をつかれました(笑)

私はそれをしばらく信じていました…私が純粋すぎましたね。

 

 

No.5　コールセンターと営業部のハーフ「新井 美帆さん」

素晴らしいバランス感覚です！そして素敵な笑顔！

 

新井さんは、トータルカーサービス攻略ができるコールセンターの展開を実現するため、

コールセンターのノウハウをクライアントに提供し、支援をする体制を作っています。

また、営業サポートとして竹内さんと一緒に中部エリアを担当しています。

コールセンターでの経験を活かし、事例づくりのために頑張ります！と力強く仰っていました。

優しい笑顔の中に、非常に強い使命感が秘められているんだなと感じました！

 

そんな新井さんは、動物に例えると「クアッカワラビー」です。

これはもう、新井さんですね。新井さん以外に考えられないです。癒されます…

 

 

No.6　制作部の静かなるドン「小金澤 伸也さん」

先ほどの新井さんの紹介写真でフライングをしてしまった方です…

社内では「ガネさん」という愛称で呼ばれています。

カレーパンを頬張るガネさん、風格がありますね。

 

ガネさんは、デザイナーとしてDMやWEBサイトの制作を行っています。gNOTEの改修にも

関わっています。制作を行う際に、それを見るユーザーのことまで考えて良い意味で

クライアントの要望通りではないモノを作る！と仰っていました。また、常に現状に満足せず

自分の知識・技術に妥協は絶対しない！高みを目指すんだぁ！！と熱く語っていただきました…

職人気質というか、秘めたるアツイものを感じました。制作部で1番アツイ男だと思います。

 

 

本日も3名紹介しました。3名の皆さん、お忙しい中インタビューに答えてくださって

ありがとうございます！

 

次回もお楽しみに★

 

インターゾーン木村

皆さん初めまして！そしてこんにちは！

 

内定者の木村です。こちらのブログを書くのは初めてなので、

簡単に自己紹介します！

 

現在大学4年生で、2017年3月に内定を頂き8月からインターゾーンでアルバイトを

しております。無事卒業ができれば、2018年4月から社員として働きます…！

水泳やエレクトーン、陶芸、ダンスなど…子どもの頃から色々な習い事をしてきたので、

広く興味があります！（新しいモノも好きです！）

現在はインターゾーンで「ダンス部」を発足し、自由に楽しく活動しています♪

 

そんな私は、研修の一環で「社員インタビュー」を行いました。

その内容を皆さんに共有するべく、カタカタPCを打っているのですφ(*’▽’)φ

早速楽しいメンバーを紹介していきたいと思います～♪

 

 

No.1　頼れるボランチ「佐藤 亮さん」

※ボランチとは、サッカーで「中盤で相手の攻撃の芽を摘み、深い位置から

ゲームを組み立てる選手」のことです。相変わらず、良い笑顔です。

 

亮さんは、九州エリアと茨城県の営業担当です。基本的に外回りをしています。

新規・既存に関わらず、クライアントのお困りごとを解決するためのサービスの

導入・提案を行っています。目の前のクライアントに全力で向き合い、「自分には

何ができるのか？」を常に考えて行動しています。

亮さんには、「市場価値の高い人材になる」という強い想いがあります。

ゆくゆくは、存在するだけで求められる人間になりたい、と仰っていました。

非常に高い意識を持ち、仕事に取り組んでいることがよくわかりました。

 

そんな亮さんは、動物に例えると「柴犬」です。

柴犬はプライドが高く頑固ですが、我慢強さがあり、忠誠心があります。

亮さんにぴったりな動物だなと思いました。

 

 

No.2　唯一のトライリンガル「張 琳さん」

張さんは、日本語・英語・中国語を操るトライリンガルです。

先日英語で掛かってきた営業電話を華麗に捌いていたということで、制作部のプチヒーローです！

 

張さんは制作部で、WEBサイト運用の保守管理や新規立上の企画・構成を行っています。

「自分自身が成長・スキルアップをすることで、クライアントに提供するサービスが向上し、

サービスが向上すると自分自身の成長につながると思います。」と仰っていました。

すごくストイックで、強い向上心がある方なんだなと感じました。張さんの仰る良いサイクルが、

張さんだけではなく周りや、会社全体を成長させるのではないかと思いました。

 

そんな張さんは、動物に例えると「ハリネズミ」です！

「ハリネズミは、トゲがあるのですが怒りません。」と張さんが教えてくださいました。

こちらもなかなかぴったりだと思います！

 

 

No.3　みんなのおかあ…お父さん！「大矢 貴之さん」

以前の社員総会で、山田さんと女装していたのを見かけたのですが…

非常にセクシーで似合ってました(笑)あと、自まつ毛がすごく長いです！

 

大矢さんは、営業サポートをしています。外回りの営業担当とデータのやり取りをしたり、

制作部に依頼した仕事の仕上げ・調整をしたりと、一連の業務のコーディネートを行っています。

大矢さんのモットーは、「楽しく仕事をしたい」です。

「一緒に働いている人と良い仕事・良い結果・良い売上を出すために大事なことは、

楽しく仕事をすることだと思います」と仰っていました。また、みんなが楽しく働ける環境を

作りだすというのも大事だとお話していました。私もそう思います。みんなでそういう

環境作りができれば、もっともっと皆さんに仕事を楽しく感じてもらえるような気がしました。

 

そんな大矢さんは、動物に例えると「ゾウ」です！

ゾウは仲間や家族を非常に大事にします。大矢さんはみんなのお父さんのような

存在なので、ぴったりだと思います♪

 

 

本日は3名を紹介しました。3名の皆さん、お忙しい中インタビューに答えてくださって

ありがとうございます！

 

次回もお楽しみに！！

 

インターゾーン木村