BPO事業部を経て営業部に配属されたタケウチさん。3年ほど営業経験を積んでBPO事業部へ異動、19期からBPO事業部の環境推進チームに配属されました。異動してから半年後の今期第1四半期には「理念による気づきから成長し、もっとも経営にインパクトを与えた社員」に贈られる理念体現賞の四半期MVPに輝きました。いったいタケウチさんのどのような成長や行動が四半期MVPにふさわしいと周囲から評価されたのでしょうか?普段一緒に仕事をしている皆さんに取材しました。

タケウチさんの守備範囲の広さがBPO事業部の可能性を広げた

理念体現賞でタケウチさんに投票したメンテナンス推進チームのショウタさんはこう語っています。

 ―タケウチさんは“なんでも”相談しやすい雰囲気を出してくれるうえに、レスポンスがすごく早いんです。新型コロナウィルスが流行したときも、リモートで仕事をしたことがないメンバーのためにいつの間にか準備してくれていました。誰の仕事かよくわからない場面や、前例がないようなことでも、タケウチさんなら状況に応じてどんどん進めてくれるという安心感があります。そういう“なんでも”積極的にやる姿勢が本当にすごいな!と思っています。―

ショウタさんの投票以外にも、何ごとにも積極的に取り組む「守備範囲の広さ」を賞賛するコメントが見られます。こうした順応性の高いタケウチさんの仕事への姿勢は、BPO事業部の可能性を広げることにもつながっている、とBPO事業部部長のサカイさんも認めています。

 -タケウチ君は今まで私しかやっていなかった業務をいくつも引き受けてくれています。業務とひとことで言うと簡単に聞こえるかもしれませんが、そのほとんどはやり方が決まっていなかったり、突発的に発生する前例のない業務だったりします。そんな業務を1から10まで説明しなくても次々とさばいてくれるタケウチ君の存在はとても大きいです。

彼だから安心して業務を任せることができるし、おかげで空いた時間を本来私がやるべきこと、たとえば事業部のマネジメントや新商品の開発などに充てることができるようになりました。彼の守備範囲の広さが、結果的にはBPO事業部の可能性を広げることにもつながっていると思います。―

3年間の営業の経験がBPO事業部での成長のきっかけに

更にサカイさんは、タケウチさんをMVPに推薦した理由として守備範囲の広さだけではないと続けます。

 -タケウチ君には車検以外のコールの顧客リストを獲得するという任務がありますが、これにこそ彼の3年間の営業経験が活きていると思います。インターゾーンのコールセンターの主力商品は車検コールですが、車検には満了日があるので毎月一定数のコールリストが発生するという“継続性の高い”商品なんです。

ところが、車検以外だとそうはいきません。毎月どうしても継続してコールすべき対象ではないのです。ですから、前回のコール結果から分析をして、次はこのあたりの顧客にコールしてみませんか?という提案が毎回必要になります。

ある程度の営業力がなければ、毎月の顧客リストを獲得することはできません。タケウチ君は営業部で鍛えられた3年間の経験が活きているんでしょうね。難しい交渉も滞りなく進めてくれています。車検以外のコールでも売上があげられるのは彼の頑張りがとても大きいと思っています。―

タケウチさんの成長と活躍は、営業部で培った経験が大きく影響しているとサカイさんは話してくれました。多くのクライアントと接する中で得た知識や経験がBPO事業部に来て花開いた、それが今回の四半期MVP受賞につながったのでした。

何でも相談できる優しい先輩がいたから慣れない環境でも頑張れた

中途で入社して1年目、同じ環境推進チームに配属されたサトウさんは、タケウチさんについてこう語ってくれました。

 -私は異業種からの転職だったので、入社したばかりの頃はシステムの使い方やExcelもわからないことばかりでした。そんなことをいちいち質問するのは申し訳ないと思うんですが、タケウチさんは話しかけやすいし、わからないことも一緒に調べてくれたりと気軽に相談できる先輩なので、すぐに仕事に慣れることができました。しばらくしてわかったのは、BPO事業部の雰囲気を明るくしているのは、タケウチさんの存在が実は大きいということでした。

それだけでなく、タケウチさんがとても頼りがいがあると感じるのは、坂井さんになかなか直接声をかけることができない時や、他の事業部と連携する必要があるときです。タケウチさんが間に入ってくれて円滑にものごとを進めてくださるので、入社1年目の私でもここまで頑張ることができたんだと思います。―

タケウチさんについて取材を進める中で、守備範囲の広さのほかによく話されていた魅力は「話しかけやすさ」や「部署のムードを明るくしてくれる気遣いの細かさ」でした。新入社員の佐藤さんも竹内さんの気遣いに助けてもらった1人だったそうです。

活躍の場を事業部から全社へ。今後のステップアップに期待!(サカイ部長)

BPO事業部内での評価が高いタケウチさんですが、次に期待されているのはどんなことでしょう?サカイさんに今後の期待することについてお聞きしました。

 -今のタケウチ君は私が任せたことはほとんど滞りなくやってくれますので、次はぜひ「推進力」を身につけてほしいと思っています。極端に言えば私が反対しても「絶対にやったほうが良い!」と推し進めるくらいのことがあってもいいと思っています。

今でも部内では大きな存在感を見せていますが、その力が身につけばきっと今より何ステップも成長して、会社全体を動かすことができる存在になっているはずです。―

タケウチさんにかかる信頼や期待はとても大きいことがわかりました。今後、タケウチさんの活躍の場の広がりに注目ですね!

(このインタビューは2020年8月に行われたものです)