大学3年生と内定者(大学4年生)が参加するインターシップの現場からブログ更新します。
インターゾーンのインターンシップは、ただの就活のプレエントリー的なものとは違います。
本物の経営課題をテーマにして、アイデアを練り、プレゼンして、いい企画には本当に予算が付くというビジネスです!
しかも、予算がついたらその実行役も任せていくという貴重な経験がセットになったプログラム。
参加者たちがグループに分かれて取り組んでいるテーマは・・・
「群馬でベンチャーという就活の選択肢」があることを学生たちに広め、インターゾーンの認知度を上げるというミッション。
学生ならではの学生目線でいろいろなアイデアが生まれているようです。
そして時々、ファシリテータの社員から出てくるヒントがさらに促進剤となって議論が深まっていきます。
ランチタイム→若手の先輩社員たちが飛び入り参加して、普通の就活では聞けないような本音トークが飛び交っています。
社会人といえば「ゼミやサークルのOB」しか知らない・・・という学生さんたちにとっては、かなり貴重な時間ですね。
この後のプレゼンが楽しみです!