Monthly Archives: 3月 2015

就職活動

2016新卒 会社説明会

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3月11日に今シーズン初の会社説明会を開催しました!

結果からいうと、今回の説明会はかなり高い評価を学生さんたちからいただきました。

ありがとうございました。

冒頭は経営者みずからが語るトップセミナー。

このプレゼンを聞いた学生さんからは、「群馬にもこんな会社があったんだ」という感想をいただきました。明確なビジョンと戦略をもったベンチャーであること自体が群馬においては差別化となることがわかります。

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参加してくださった方のほとんどが会社説明会は初めてということもあり、初めの数十分はやや硬さも見られました。

しかし、説明会が終わるころにはすっかりあったまり、前のめりになって議論に参加する姿も見られました。わくわくしながら語ってくれる様子に「今年の学生はレスポンスいいぞ!」と手ごたえを感じています。

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新卒1年目の社員たちがこの1年間にどんな経験を積んで成長してきたのかを振り返るプレゼン。

熱気が伝わってくる話が続きます!

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女性視点のプレゼンも聞けます!

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私も普段は学生さんに教えないような人事目線での話をさせていただきました。

その中身を知りたい方はぜひ説明会に参加してくださいね。

次回は3月20日と28日に開催します。

場所はビエント高崎。

申し込み方法はリクナビ2016から!

企業理念 学び

社員発表

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四半期ごとに開催する全社員参加の経営会議が開かれました。

毎回、選抜された社員が経験発表をします。

今回はコールセンターの立ち上げの頃から中心メンバーとして頑張ってきた森田さん。

いろいろな背景や価値観を持った人が集まるコールセンターですから、当初は人間関係や未完成な業務などいろいろな問題を抱えていました。

それを乗り越えて、今やカーアフターマーケットでは日本一のコールセンターを目指すほどにまで躍進できたのは、会社が掲げている理念に共感した人たちが、一つの目標に向かってきたから。

ということが、森田さんの経験発表を聞いてよくわかりました。

同じチームのメンバーのためにも、前向き言葉を発し、前向き態度を取り続けてきた…ということを知って、「森田さん、そこまで考えてくれてたんだ!」と感動してしまいました。

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webデザイナーの樋口さんはつらくて思い出したくもない仕事でのミスについて、どんなことを学んだのか話してくれました。ちょっとした注意不足と知識不足から、会社に数百万円の損害を発生させる事故が起きてしまいました。

大変なことをしてしまった!と謝る樋口さんに、社長の鏡山がかけた言葉は「このミスをしたのが(同僚の)××さんだったらどう思う?」という問いかけ。

仲間にこんな想いをさせたくはない・・・と心底思ったそうです。自分が二度と同じ過ちをしないことはもちろんですが、他の人のためにも二度と起きない仕組みをつくることは、インターゾーンにとっての文化です。

そして、仲間想いの樋口さんは今、後輩のデザイナーに少しでも成長して欲しいと願って、周りのデザイナーや上司たちを巻き込んだ育成活動を始めています。

後輩のために・・・という純粋な想いがあるから、みんなが喜んで協力してくれるんですね。

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そしてオペレーションのリーダーになった熊井さん。今までリーダー的な役割を会社の中で果たす機会はありませんでしたが、今年からは頑張ってほしいです。

熊井さんは学生時代にはリーダー的な経験をしたことがあったそうです。いずれも力や権威で人を動かすというリーダー像でした。

しかし、インターゾーンに入社してから決してそれではうまくいかないことを学びました。チームのメンバーには受験生のお母さんもいれば、遠い地方からやってきて一人暮らしをしているメンバー、小さい子供を抱えるお母さんなどいろいろなライフステージで働いているメンバーがいます。

その人たちを同じ方向に向けさせることがどれほど大変か。決して力任せでは動きません。そこで、大切なのがビジョンの力。どこへ向かって力を集結させればいいのか、リーダーの役割はそれに尽きます!今期のオペレーションチームにとても期待しています。

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出来事 学び

オペレーションチームのランチ会

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一年でもっとも忙しいシーズンの真っただ中にいるオペレーションチーム。

女性ばかりのチームです。

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食べながらも実によくしゃべります(笑)

インターゾーンのBPOサービスの中で彼女たちが担当しているのは、ユーザー向けのコミュニケーション。忙しいお店や企業の方に代わって、エンドユーザーとのメールをじゃんじゃん処理するプロフェッショナル集団です。

女性ばかりのこのチームからは、いつもいろいろな課題を与えられます。

例えば、結婚、出産、育児、こどもの教育や介護など、人生のいろいろなステージの変化によって仕事を制限したり、一時的に休まなくてはいけない社員が必ず現れます。今のメンバーたちにもそういうときが必ず訪れます。

そんな時、安心して個人や家庭の問題に専念することができるような会社をつくること。そして、結果的に長く働き続けることができること。これはインターゾーンが掲げている理念でもあります。

これは会社が目指すだけでなく、そこにいるメンバーひとりひとりが同じ思いにならなければ実現しません。

今まで何度もそういう場面を迎えて、理念にかかげる社風を実現してきたのが、このメンバーたちです。

就職活動

参加した学生の97%が「来てよかった!」と答えた会社説明会

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いよいよリクナビ2016が公開されました。
https://job.rikunabi.com/2016/company/top/r446630095/

インターゾーンではリクナビを通じて「3月11日、会社説明会」の参加申込を受付中です。

すでにお申込が定員の半数ほど埋まりつつあるので、これから訪問する企業を選んでいる人は今すぐ申込みを入れてくださいね。

ちなみにインターゾーンの会社説明会は、ただ説明するだけでは終わりません。

せっかくご来場いただいた学生さんたちに「今日は来てよかった!」と本気で言ってもらえるような説明会を準備しています。

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ちなみに昨年の説明会参加者のアンケートでは「来てよかった!」という回答は97%になりました。

この数字、実は大変なことです。なぜなら、会社説明会って面白くないところが大半です。

会社の紹介を聞いて、事業の説明を受けて、それで志望する人はお申込みください・・・という会社がほとんどです。

ところが、インターゾーンの会社説明会はそこに「ユーザー視点(参加者の視点)」を取り入れて設計します。

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参加している学生にとってどんな話だったら興味を持てるのか、そして自分ごととして考えるきっかけになるのか、参加者目線でじっくり考えているから、参加者満足度も高くなるのは当然です。

実はこれってインターゾーンが展開している事業の本質そのものに近いです。

インターゾーンの事業って???

それを知りたい方はぜひ3月11日の会社説明会で。
https://job.rikunabi.com/2016/company/top/r446630095/