先週の社員総会以来、「10年後は100億円企業になる」という言葉が社員たちの会話の中でちょくちょく聞かれます。
100億の売上高があれば社会でそれなりの存在感を発揮します。
また、100億という規模はそれだけ社会から必要とされたり、影響を与えるような会社であることの証明でもあります。
そんな壮大な目標が掲げられたとき「実現してみたい!」と本気で思い、皆ワクワクしているわけです。
そんな方針のもと、インターゾーンはもっと事業を大きくし、さらに大きな価値を社会に提供するため、人材とシステムに投資することを決めました!
以来、連日のように中途採用の面接予約が埋まっていきますが、今週だけで早くも2名のすばらしい人材の入社が決まっています。
売り手市場というものの、声をかければいい人材は集まるものだな・・・というのが今の率直な感想です。
なぜでしょう?
実は「この人いいな!採用したいな!」と思える応募者の方にはある共通点があります。
「インターゾーンの考え方」を知り、共感して応募しているということです。
これはひとえに、我々に紹介をしていただくエージェントの方々のおかげです。
我々は募集を出すとき、エージェントの皆さんに我々の思いや理念を丁寧に説明し、理解してもらっています。
ただ条件に合った人材を紹介してもらうのではなく、インターゾーンがどういう会社なのか代弁してもらい、そこに共感した人材を紹介してもらうためです。
何をやっている会社か?ではなく、どんな人たちが集まった会社か?というモノサシで選んでもらえたら、お互いに幸せだと思うのです。
これから中途採用の面接を受けようと考えている方へ。
ぜひキャリアコンサルタントに「どんな人たちがどんな思いで仕事をしているのか?」質問してみてください。
そして、インターゾーンの社長や社員たちがつづってきたこれまでのブログも読んでみてください。
それで気持ちが固まったらぜひ面接に来てください。
楽しみにしています!