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雪道はご安全に

今シーズンは降らないかな~と思っていたけど、ついにちゃんと降りましたね。

高崎の平野部の幹線道路にもちゃんと積もってきました。

これはもうノーマルタイヤでは危険なヤツです。

雪の予報が出ていたものの、まぁ積もらないんじゃない?とたかをくくってノーマルで出社した人たちはお昼すぎにすごすごと帰宅していきました。

私は徒歩通勤なので最強なのですが、どうせ積もらないと思っていたクチなので、スノーブーツではなくすべりやすそうなスリッポン

私は徒歩通勤なので最強なのですが、どうせ積もらないと思っていたクチなので、スノーブーツと迷った末にすべりやすそうなスリッポンを履いてきてしまいました。

車道よりはるかに雪深い歩道を歩いて帰るには、明らかに心もとない装備です。

そんな私をみかねて、スタッドレス装着車の鏡山さんが帰りに乗っけていってくれるとのこと。

インターゾーン社員みんなの安心安全を運ぶことで定評のある鏡山カー。

お世話になった経験のある人はとても多いハズ。

それでは降雪地域のみなさん、ご安全に週末をお迎えください~ノシ

赤城とまととガネ
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ブラタモリin前橋を楽しもう!

ビッグニュースです!!

きたる2023年2月11日、ブラタモリ前橋編が放映されます!!!!!

大好きなブラタモリが前橋に!!!
すごい!嬉しい!

どれくらい好きかと言うと、わたくし全くテレビを観ないのですが、ブラタモリのためだけにアパートにテレビを導入しまして、ブラタモリを見るためだけにコンセントをつないでいます。(そして見終わったら抜く)

ブラタモリはNHK総合で放映されてる長寿番組でして、タモリさんが町をぶらぶら歩いて地質や歴史、文化的な特徴やらなんやらをゆるく解説していきます。

番組名は聞いたことあっても見たこと無いという人は、よくある旅番組のようなイメージを抱くかもしれません、、が。

そこは明確に【違う!】と言いたい(気持ち)。

もちろん旅番組のような良さもあるのですが、それだけじゃないんです。

でも一体、ブラタモリの何がそんなに私を惹きつけるのか…?

自分でもそんなことを明確に言語化したこと無かったのですが、前橋編の放送を控えて、ブラタモリビギナーの人たちにも布教すべくその魅力を考えてみました。

厳選!ブラタモリの魅力3つ

①1話につき1つのお題を検証する番組構成で見やすい

番組開始して数分で「今回のお題」が提示されます。例えば前橋の回は「なぜ前橋は“関東の華”?」がお題になるようです。

このお題の真偽やお題に込められた意味を解き明かすべく、現地をブラブラ歩いたり、普段は立ち入れない施設内に潜入したりします。

お題が決まってるので、情報量が多くても視聴者がついていきやすくなるのかなと思ってます。


②素人でもギリギリ楽しめるレベルの専門性

お題を検証するためのアプローチは様々で、地学、日本史、地政学、文化史、近代産業などなどいろんな分野の話が取り上げられます。

日常会話では使わないけど番組内によく出てくる単語というのもあって、例えば柱状節理とか露頭とか糸静線とか。

毎回、番組内で用語解説してくれるので、はじめてブラタモリを見た人でも「なるほど~!」と思える内容になっています。

これ以上マニアックになったら初見の一般人にはワケワカラン内容になってしまうだろうな~というギリギリ手前までの情報量&質で構成されてる感じがたまりません。

③愛すべき登場人物

ブラタモリの登場人物は、タモリさん・アナウンサー・案内人のみ。

タモリさんは、めちゃくちゃな博識ぶりがすごい。知識の幅えっぐいです。

番組内で「好き」と公言してるものの一例をあげると、岩石・露頭・暗渠(あんきょ)・鉄道・船舶・ガイシ・アマチュア無線などなど。

知りすぎてるタモリさんをぜひ堪能してください。

そしてアナウンサーさん。アナウンサーさんは定期的に入れ替わるので、今は4人目です。

タモリさんが知りすぎてるので、アナウンサーさんがボケたり質問したりして場を和ませます。

また今の人は新卒アナ?で年齢も若く、タモさんとのやり取りがおじいちゃんと孫みたいでほっこりします。

最後に案内人。案内人は1話で3~4人登場する一般人です。

大学関係者や博物館の館長、地域を愛する研究者などなど。案内人さんのキャラによって番組の雰囲気が毎回けっこう変わるので、これがまた面白いです。

ということで。

以上が私の考えるブラタモリが楽しい理由、でした!

続きましてオススメの過去回の紹介もしたいなと思ったのですが、、、

長くなってしまったので一旦ここまでにしよう。

ブラタモリ前橋、ぜひご視聴ください~~~~~

追記:視聴後のまとめ記事

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とりあえず言ってみる

大寒波くるらしいですね。そわそわ。

でもそれとは関係なく、個人的に昨日からそわそわしてます。

というのも、実は急にPS5が欲しくなってしまって。

でも、思い付きで買うにはちょっと贅沢品過ぎるな~と。

そこで取り出したるは伝家の宝刀(?)「自分へのご褒美」。

便利な言葉ですよね、自分へのご褒美。ふふふ。

がしかし、己を甘やかすだけでは味気ないので、「90日間の食事コントロールを継続出来たら」という条件を付けました。

うまくいけば、健康的な生活とPS5の両方が手に入る、一石二鳥のすばらしい計画です。

ということで、この手のことは自分で決めたら周りに言いふらすのが継続のコツとばかりに、社内でも複数人に話しつつ、ブログにまで書いてみちゃいます。

90日間、長いような短いような。

結果やいかに、今から楽しみです。

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三つ子の魂百まで

突然ですが、このことわざの意味を盛大に間違えて解釈していたことに先ほど気づきました。

双生児的な意味での「三つ子」だと思い込んでまして、「三つ子ちゃんたちの強い絆は死ぬまで廃れない」的な、ズッ友の類語なのだと思ってました。。。

正しくは「幼いころの性格は、年をとっても変わらない」なんですね。
ここでいう三つ子は幼少期という意味なんだそうで。

・・・これを見ている人の中にも勘違いしていた人がいることを願っています。

元はと言えば、この年末年始に数年ぶりに地元の幼馴染たちと会ってみたらブランクを一切感じなくて感心した!という話をしようと思ったのですが。

そのことの例えとして三つ子の魂を使おうと思ったのですが。

(血は繋がってなくても物心つく前から一緒に過ごしていれば三つ子ちゃんみたいなものですね!って。)

意味を勘違いしていたことの驚きが大きすぎました。

きっと他にも意味を間違えてることわざや慣用句ってたくさんあるんだろうな~。

でも元々の意味から間違えて使う人が増えすぎて一般的になってくると、もはやその誤用・誤読も「アリでしょ」とみなされて、辞書の記載が変わったりするらしいですね。

言語は生き物なんだとか。かっこいい。

(でもきっと三つ子ちゃん解釈は定着しない)

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祝日ランチ

祝日も通常営業のインターゾーンですが、有休を取得するメンバーも多いため普段の半数以下の人口密度です。

仕事もはかどるため好んで祝日出勤するメンバーもちらほら。

そんな祝日出勤の唯一の難点、それは・・・ランチが混雑することです><

平日のノリでランチに出てしまったが最後、ランチ難民になったことも数知れず。

そんなこんなで「祝日に安心して食事ができるお店」として重宝しているのが【しらいし】さんです。

祝日でもランチ営業している&平日と混雑具合が変わらない(むしろやや空いている)という素晴らしいお店です。

焼き鮭定食 900円(税込)

インターゾーンで常連となってる人も結構いるはず。

かくいう私もメニューを完全暗記してるので、行く前から食べるものを決められます。

今日はネギトロ丼を食べました!写真は中村さんの定番メニュー焼き鮭定食。

鮭の皮がパリパリに香ばしく焼けていておいしいのですが、中村さんは皮を食べないのでいつも私がおいしくいただきます。

お味噌汁も赤みそ?を使っていて、群馬でよくある信州みそのヤツと違ってくせになるおいしさです。

祝日ランチに迷った方は、ぜひしらいしへ♪