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ひとに読んでほしい!と思う文章

最近、2つの感動的な文章に出会いました。
それも、私が担当するクライアントさまの会社サイトに掲載する
リクルートページの中で。

どちらもガソリンスタンドの運営を主とする会社さんなのですが、
その社員の方が自分たちで綴った新卒向けのメッセージがとんでもなく
すばらしかったのです。

今私が同じ立場でインターゾーンの新卒採用のために文章を書いて、と言われて
この熱量とメッセージ性をもった文章が書けるのか…?

正直、完敗だと思いました。

それと同時に、社員の口からこーゆー想いや文章が出てくるような会社というのが、
ひとつの目指すべき指標なのかもしれないという気づきも得られました。

就活生だけでなく、仕事をがんばるたくさんの人に是非読んでほしい文章だなー。

と、ここまで引っ張ってもその文章じたいはブログでは載せられないんですけどね!

自分が関わる仕事の中で、素直に感動できる文章に出会えたことに
ただただ嬉しくおもいました。

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声の元気をいただきました!

仕事が立て込んできたとき、「しんどい時こそ明るく元気に!」と思いつつも、
気心の知れた客様との電話だとついつい疲れたような声が出てしまう時がたまーにあります。

先日も、無意識に普段よりハリのない声で電話に出てしまったところ、お客さまから「元気がなくちゃ金田さんじゃないよ!」と。

◯◯さんの元気をもらわないとですねーと返すと、「こんなのでよければいくらでも!」と、さらに快活に言ってくれました。

やっぱり声の元気は大切ですね!

ちなみに、今でこそインターゾーンは営業さん以外は結構おしとやかーに
電話していますが、数年前、まだメール通信が主力商品だった頃は
それはそれは威勢のいい電話の声が溢れかえる職場でした。

当時新卒の私は、諸先輩がたに負けじと声を張り上げて電話を取っていたのを覚えています。

しかし今になって考えてみると、この「元気よく電話をする」というのは
かなりお客さま目線の行動だったのでは?と気付きました。

というのも、インターゾーンのお客さまは圧倒的に接客の現場、特に
ガソリンスタンドや整備工事の方が多いからです。

こーゆー現場では、声出しがとても大切です。

声出してナンボな世界に生きてる人たちに対して、
ハリのある元気な声で接することは、一緒に仕事をする
相手としては当然のことともいえます。

「用件さえきちんと伝えられればいい」という事務的な電話から
一歩踏み込んで、相手の仕事している風景に合わせた話し方を意識・実践
することは、インターゾーンの掲げる最高のコミュニケーションの
ひとつになるのではないでしょうか。

って最初と話が全然違ってしまいましたが。

今度は私がお客さまを励ませるように声はっていきます( ´ ▽ ` )ノ

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自社サイトをリニューアル☆

公開からしばらく見直していなかったインターゾーンの自社サイト。

いよいよリニューアルへと動き出しました!

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ちょっとの修正ではなく、イチからの作り直しです。

基本的には社内での作業になりますが、依頼主である鏡山さんと山田さんの

ニーズが何なのか??をヒアリングして明確にしていくところからはじめます。

お二人には制作からは一歩下がってもらい、純粋にクライアントとして

要望をぶつけてもらいたいと思います!

2~3ヶ月の長丁場になりますが、今から完成が待ち遠しいです。

このブログでも制作の現場を随時紹介していきたいと思います!

お楽しみに☆

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スマイルさんのリスティング講座

スマイルおじさんお兄さんこと、ナカバヤシさんが講師をつとめる【リスティング講座】が開かれました!

普段からリスティング広告を活用するマーケティングチームのメンバーだけでなく、リスティング広告のしくみに興味のある他チームの雄姿メンバーたちも参加OKとのことで、10名弱の参加者が集まりました。


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CV、CPA、CVR、CPC…などなど、普段リスティング広告に接する機会の少ない参加者にとっては、???な言葉が飛び交うシーンもありましたが、未知の領域にふれることは良い刺激になります。

小さなワンフロアで常に誰が何をしてるか分かってる、、、という状況は今は昔。人が増えて部署も増える中では、社内で誰がどんな知識をもって何をやっているのかも意識的に共有しないと分かりにくくなってしまいます。

チームメンバー向けの講習であっても、他チームに公開することで知識の共有になって一石二鳥!と感じたできごとでした~

 

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千里の道も一歩から☆

先日、金田の所属する制作チームの第三四半期キックオフがありました。

第三四半期、と題していますが水野リーダーになって初めての節目なので「新体制ではじめてのキックオフ」というイメージです。

まず17時~18時半までは、社内で今期のビジョン共有や目標設定のブレスト。

2チームに分かれて「制作チームの理想の姿」と「そのために今期やるべきこと」を考えました。

理想とひとことでいっても、時間軸や自分の立ち位置・ものの見方によって色々と話が広がるので、いったいどこに着地するのかな~と参加してる私自身ふわふわした感覚でしたが、最終的には水野リーダーと鏡山さんのワンダフルなまとめにより2つの理想が掲げられました。

ひとつは、数字(費用対効果)を出せる制作物をつきつめること。

もうひとつは、単純に数字だけで成果を測れない制作物について、顧客満足度を追及すること。

これらを実現することが、制作チームのあるべき姿なんだと気づくことができました~

短い時間でしたが、いい意味で意外な展開を体験できたので、これからの制作チームにさらに明るい未来があるはず!

ということで、遠い道のりですが少しずつ近づいていきたいです。

おまけ:その後の二次会で鏡山さんの有難い話しに真剣に耳を傾けるマメサン

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