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情報の流れるみち

最近「けんかするほど仲が良い」を見事に体言している金田です。

だんなさまとの些細な諍いは絶えませんが、きっと仲のよい証拠と前向きにとらえています。

(これ読んでたら嫌だな。。。)

さておき。

はやくやりたい、情報の流れる道づくり!!!!

です。

3月に入り、以前よりさらにさらにミーティングに裂く時間が増えてきました。

今まで、というか現在進行形で、上下左右のあらゆる情報が滞っているとひしひし感じます。

知っていれば行動できるし判断できるようなことでも、知らなければ何にもなりません。

知らないうちは何も感じませんが、他部署や上司とのミーティングを通じて知れば知るほど、これは結構たまってるなーと感じます。

情報の滞りは仕事を進める上でもあらゆるミスや事故につながるリスクをはらんでいます。

今、なんとかして情報の流れをつくるベースをかためないと、これからさらに組織が拡大していったらさらに大仕事になるなと痛感。

ただ、滞っていた情報を流れるようにすると、その瞬間だけドワっと洪水のように膨大なタスクがうまれたりします。

その膨大なタスクに溺れてしまうと、せっかくつくった情報の流れるみちが閉じてしまいかねません。

今までなかった情報の流れをつくったその瞬間は大変ですが、一旦、最初の波さえ乗り越えれば、その先は今までより快適で視界の開けた世界があるはず!

事業部として、チームとして、個人として、何を知るべきで何は知らなくてもよいのか。

そのあたりのベースをつくって、それめがけて情報を流すみちをつくっていきたいと思ってます!

5628!